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序盤を終えて、3章から物語が三つに分岐した後、最初は魏に行きました。
そのまま5章まで進めたものの、一旦抜けて蜀軍に移籍。
どっちかと言うと「悪」好きな自分としては、正義の味方軍は性に合わないので
最初にちゃっちゃと片付けちゃうことに。
思ったとおり、みんな良い人過ぎてちょっぴり苛々しつつプレイ(笑)
それに蜀でやると魏が常に悪役だから、めっちゃ気分悪いんだよね(汗)
でも、何だかんだ関わって行くとどのキャラもいい人ばっかで愛着も湧きました。
特に張飛は同じポイントで怒りを露にしてくれるので、自分の代弁者みたいで
めちゃくちゃ頼もしかった。下のカットは董卓にかました一言。ナイス♪
が、ここでも一癖ある人の方がツボる私。13章までパートナーは数多けれど、
好みのキャラは悪党・法正とエンパでも大好きだった馬岱の二人だけ。
どっちもオトコの色気全開なお二人。彼ら不思議と女心をくすぐって来るんですわ。
会話もいちいち意味深で(笑) 他のメンバーは殆ど記憶に残ってないです(^^;)
・法正・
品行方正を絵に描いたような蜀に於いて、珍しい悪キャラ。
戦国で言えば松永久秀みたいな感じ?この人、何が面白いって凄い毒舌。
誰に対しても歯に衣着せぬ物言いでズバズバやばいことを口走る。
それが小気味いいやら楽しいやら、法正出てくると大概爆笑してたなぁ。
あの臥龍先生にもこの言い様。流石は悪党。でも凄く好き。
これくらい灰汁が強い方が人間味あって面白いですね。
何故蜀軍所属なのか不思議なくらい。この人魏軍の方が向いてそう。
口を開けば仁、仁言う清廉潔白人間ばかりな蜀軍に於いて、
法正みたいな異色のキャラは際立って輝いていました。
彼がメインの章は本当に楽しかった。ずっと一緒にペア組みたかったなぁ。
そしてラスト。法正は最初から色気全開キャラとして作られているので、
台詞も、その後貰う記憶もそりゃあ際どかった(笑)
我が家での愛称は「歩く18禁」ですが、その名に違わぬお人です。
これでもかと迫る。距離の近さ全キャラ1じゃない?と思うほど迫る。
台詞もエロい(笑) 更に「記憶」の絵のエロさも必見。脱いでるし。
推しじゃなくてもドキドキさせられる法正さんでした。色々ありがとう。
・馬岱・
蜀で一番好きな馬岱さん。明るく気さくで優しいけど、裏の顔がある。
そこが彼の魅力なんですよね~♪なので、色々期待しちゃいました。
シナリオでは諸葛亮と抱き合わせなのでなかなか出てこなくてヤキモキした。
ようやく登場したのは大分終盤。後期は彼が一人で頑張ってる印象。
とにかく物言いの可愛い人です。強くて逞しくて頼れるのに、
どこか危うくて守りたくもなる不思議な人。そして少しだけ危険な香りのする人。
この距離が近くなる感じ、ドキドキするなぁ( ꈍᴗꈍ)
手を握っているのか、肩を抱いているのか…色々想像しちゃうぞ。
最後の台詞はとてもロマンチック。音声なくて残念だけど、
もしCV付いてたら例の素の声で話してるんだろうな。
その後の章で登場した時も、しれっとこんなこと言ってくれちゃう(笑)
改めて、やっぱり馬岱さん好きだな~って思えたシナリオでした。
で。残るメンバーもパートナーになるとあれこれ有り難い台詞を頂けます。
その幾つかをダイジェストで。まずは、みんな大好き趙子竜。
いや~、真面目だなぁ。台詞通り、彼の現役引退までずっと一緒に戦ったわ。
こちらも負けず劣らず真面目でお硬かった姜維さん。色恋度は薄め?
でも…姜維って魏軍から見れば裏切り者なんだよねぇ。色々事情はあったけど。
そして、趙雲に負けず劣らず大人気な徐元直殿。まさかの二度登場。
魏軍側として登場した後で残して行ったのがこの台詞。切ないなぁ。
帰りを待ってるプレイヤーは沢山いるよ。だって貴方は人気者でしょ?
私が帰りたいのは…貴方の所じゃない。そもそも私のホームは蜀軍ではない。
皆、あまりに真っ直ぐで私には恐れ多い。そして本当に真面目。
魏延とか黄忠が出てくると、茶目っ気あって可愛くてめっちゃ和みました。
それと馬超の出番が少な過ぎて驚いた。五虎大将だし、もっと出してあげて…。
あと、劉禅だけは何だか共感出来て、実は一番の仁君って彼なのでは?
なんて思いました。だって、争うことを止めて本当の平和をもたらしたのは
他でもない劉禅の決断ですよ?本当は一番冷静で賢かったのかも。
降伏することで乱世を終らせる決断って、本当に暗愚だったら出来ないのでは?
なのに民に罵られる劉禅…可哀想で身につまされました。
ひょっとすると三国志の長い歴史の中で、一番勇気出した人は劉禅なのかも。
などと、蜀の終焉に想いを馳せながら、次は呉軍を目指す主人公なのでした。
そのまま5章まで進めたものの、一旦抜けて蜀軍に移籍。
どっちかと言うと「悪」好きな自分としては、正義の味方軍は性に合わないので
最初にちゃっちゃと片付けちゃうことに。
思ったとおり、みんな良い人過ぎてちょっぴり苛々しつつプレイ(笑)
それに蜀でやると魏が常に悪役だから、めっちゃ気分悪いんだよね(汗)
でも、何だかんだ関わって行くとどのキャラもいい人ばっかで愛着も湧きました。
特に張飛は同じポイントで怒りを露にしてくれるので、自分の代弁者みたいで
めちゃくちゃ頼もしかった。下のカットは董卓にかました一言。ナイス♪
が、ここでも一癖ある人の方がツボる私。13章までパートナーは数多けれど、
好みのキャラは悪党・法正とエンパでも大好きだった馬岱の二人だけ。
どっちもオトコの色気全開なお二人。彼ら不思議と女心をくすぐって来るんですわ。
会話もいちいち意味深で(笑) 他のメンバーは殆ど記憶に残ってないです(^^;)
・法正・
品行方正を絵に描いたような蜀に於いて、珍しい悪キャラ。
戦国で言えば松永久秀みたいな感じ?この人、何が面白いって凄い毒舌。
誰に対しても歯に衣着せぬ物言いでズバズバやばいことを口走る。
それが小気味いいやら楽しいやら、法正出てくると大概爆笑してたなぁ。
あの臥龍先生にもこの言い様。流石は悪党。でも凄く好き。
これくらい灰汁が強い方が人間味あって面白いですね。
何故蜀軍所属なのか不思議なくらい。この人魏軍の方が向いてそう。
口を開けば仁、仁言う清廉潔白人間ばかりな蜀軍に於いて、
法正みたいな異色のキャラは際立って輝いていました。
彼がメインの章は本当に楽しかった。ずっと一緒にペア組みたかったなぁ。
そしてラスト。法正は最初から色気全開キャラとして作られているので、
台詞も、その後貰う記憶もそりゃあ際どかった(笑)
我が家での愛称は「歩く18禁」ですが、その名に違わぬお人です。
これでもかと迫る。距離の近さ全キャラ1じゃない?と思うほど迫る。
台詞もエロい(笑) 更に「記憶」の絵のエロさも必見。脱いでるし。
推しじゃなくてもドキドキさせられる法正さんでした。色々ありがとう。
・馬岱・
蜀で一番好きな馬岱さん。明るく気さくで優しいけど、裏の顔がある。
そこが彼の魅力なんですよね~♪なので、色々期待しちゃいました。
シナリオでは諸葛亮と抱き合わせなのでなかなか出てこなくてヤキモキした。
ようやく登場したのは大分終盤。後期は彼が一人で頑張ってる印象。
とにかく物言いの可愛い人です。強くて逞しくて頼れるのに、
どこか危うくて守りたくもなる不思議な人。そして少しだけ危険な香りのする人。
この距離が近くなる感じ、ドキドキするなぁ( ꈍᴗꈍ)
手を握っているのか、肩を抱いているのか…色々想像しちゃうぞ。
最後の台詞はとてもロマンチック。音声なくて残念だけど、
もしCV付いてたら例の素の声で話してるんだろうな。
その後の章で登場した時も、しれっとこんなこと言ってくれちゃう(笑)
改めて、やっぱり馬岱さん好きだな~って思えたシナリオでした。
で。残るメンバーもパートナーになるとあれこれ有り難い台詞を頂けます。
その幾つかをダイジェストで。まずは、みんな大好き趙子竜。
いや~、真面目だなぁ。台詞通り、彼の現役引退までずっと一緒に戦ったわ。
こちらも負けず劣らず真面目でお硬かった姜維さん。色恋度は薄め?
でも…姜維って魏軍から見れば裏切り者なんだよねぇ。色々事情はあったけど。
そして、趙雲に負けず劣らず大人気な徐元直殿。まさかの二度登場。
魏軍側として登場した後で残して行ったのがこの台詞。切ないなぁ。
帰りを待ってるプレイヤーは沢山いるよ。だって貴方は人気者でしょ?
私が帰りたいのは…貴方の所じゃない。そもそも私のホームは蜀軍ではない。
皆、あまりに真っ直ぐで私には恐れ多い。そして本当に真面目。
魏延とか黄忠が出てくると、茶目っ気あって可愛くてめっちゃ和みました。
それと馬超の出番が少な過ぎて驚いた。五虎大将だし、もっと出してあげて…。
あと、劉禅だけは何だか共感出来て、実は一番の仁君って彼なのでは?
なんて思いました。だって、争うことを止めて本当の平和をもたらしたのは
他でもない劉禅の決断ですよ?本当は一番冷静で賢かったのかも。
降伏することで乱世を終らせる決断って、本当に暗愚だったら出来ないのでは?
なのに民に罵られる劉禅…可哀想で身につまされました。
ひょっとすると三国志の長い歴史の中で、一番勇気出した人は劉禅なのかも。
などと、蜀の終焉に想いを馳せながら、次は呉軍を目指す主人公なのでした。
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