忍者ブログ
ゲームと好きなものを語る気まぐれブログ
エンパ11周目は我が最推し・于禁将軍を君主にエディ子仕官でスタートです。
とうとうこの時が来た♪今度こそ愛する将軍の妻にして頂きます(≧∀≦)

スタート時のメンバーは于禁様、エディ子、龐徳、曹丕、虞翻、朱然、関羽の7名。
前回フルMAXで配置して金&兵糧不足のスタートになったので、二人減らしました。
何でこのメンバーかと言うと、于禁様を虐めたor因縁のある方々ですね。
特に、虞翻は絶対配下に置いてペコペコさせてやりたかったぜ。
朱然だけは7の時のモーションが苦手で使ったことが殆ど無かったため、
この機会にちょっと交流を深めてみようと仲間入りしてもらいました。

正直、規律に超厳しい于禁将軍ですので、下手したらすげーブラックなんじゃね?
なんて懸念もしていましたが…なかなかどうして。彼は大変堅実な君主様でした。
兵糧不足で無理やり出陣させることもなく、ちゃんと休養期間を設けてくれる。
もう少し兵糧増やしたいなーと思ってると、目標で農業開発や兵糧調達を出してくれる。
将兵の配置も割とまんべんなく分配してくれるので、攻城戦もそこまでキツくなく
頼れる安定した君主ぶりでしたね。ブラック君主じゃなくて本当に良かった~(^^)

シナリオ主人公はエディ子でしたので、于禁様の指揮のもとせっせと働きました。
君主様と一緒に出陣することがあまり無かったものの、やはり気合が入る。
敬愛する将軍をお支えするんですもの!そりゃいつも以上に頑張るでしょ♪

初期メンバーは一緒に出陣する機会が多いので、龐徳&朱然はすぐに仲良しに。
朱然君は7では本当に関わりなくて完全に眼中の外だったのですが、
仲間になると頼もしくて熱いオトコでなかなか楽しい。しかも…しかもですね…
Sランクになったのが于禁様より早かったので、何故か先に告白されてしまった(^^;)
意図せずに彼の告白台詞を聞きましたが、これがなかなか良かった!


既にお慕いする殿方がいるだけに、エディ娘を待っててくれる男心に胸が痛む(´Д`;)


台詞も熱い!(≧∀≦)マジでいい人過ぎて、画面の前でひたすら謝ってました。
だって朱然君とは結婚出来ないのよ。私には心に決めた人がいるのbyエディ子。


そんなわけで、彼とは義兄弟になってもらいました。こちらの台詞も熱い。
さすが朱然、燃えるオトコ。しかし…一度振ってからじゃないと義兄弟になれない
この難儀なシステム、なんとかならないもんですかね。後味悪いっつーの。


もう一人の義兄弟は龐徳さんでした。これで魏と呉が一人ずつ。後は蜀か?


令明兄さんも真面目ながら大変良い方でした。平服渋い!それにしてもデカいな。


デカ過ぎて、途中で拾った夏侯姫ちゃんを連れて来た時は誘拐かと思いました。
見よ、この身長差!衣装も相まって、我が家でのあだ名はスカイツリー。


仲間も順調に集まり、こんな方々も。砂漠でバッタリ出会った黄蓋や臥龍殿。


孫堅パパのこめかみをグリグリしてみました。平服ステキ♥ ナイスダンディ♪


当然、この方とも親睦を深めました。ご一緒出来る幸せ!

このチーム本当に楽しかったですねぇ。仲間が増えて行くのも、国が育つのも、
全て我が殿の人徳よね♪ などと妄想を広げるだけでも楽しかった。
そんな君主様とも順調に仲を深め、目出度く妻の座に収まることが出来ました。
その辺は語り尽くせないので、例の如く別記事でじっくり書きます(^^)v


威厳ある凛々しいお姿。君主の威容が似合い過ぎて見とれてしまいそう(*^^*)


最後の戦いもいつも以上に力が入りました。命を賭して戦います!


そして迎えたED。意外と写真が少なかったのは色々夢中過ぎたから?
高身長メンズが多いな。写っていないあと一人の義兄弟兼軍師様は…


そう、方正さんでした。この人も濃くて良かったなぁ。やっぱり蜀軍から選抜した。

安定感のある于禁軍、大変楽しく幸せな時間でした。ずっとお仕えしていたかった!
という事で、次回は魏軍二回目をリポートします。久々に時代を遡るぞ。
PR
私がエンパで最初に仕えた劉表様。その配下に居たのが向朗君です。
高札前でバッタリ出会い、初めて声をかけ初めて相棒になった忘れ得ぬ人。
詳しくは、過去にこちらの記事で書いているのでここでは割愛。
娘エディ子を君主にした群雄割拠シナリオと言うことで、ここぞとばかりに彼を
初期メンバーに組み込みました。今度こそ積年(?)の夢を叶えてみせる!

向朗君と仲を深め始めたのはシナリオも中盤を過ぎてから。
前半は娘エディ子君主の暴走が激しくて交流どころではなかったんでね(汗)
君主をうちのエディ子に交代してからが本番です。まずは同じ領地に呼ぶ。
そして一緒に出陣する。勿論、散策中に交流を深める!
でも、彼は私が苦手な悪政を上げないと親密度が上がらないので
やっぱり共に出陣することを第一に、必ず手元に置きました。


部下時代からあちこち同行して貰いました。さしずめ遠乗りってとこ?
ここは烏林の河畔です。一緒にロマンチックな夕日を眺めに…。
エディ子は君主になってからちょっと豪華な装いに変身。


狩イベント発生。台詞がとても可愛い向朗君。そうか!心も奪われたか(笑)


交流と時間と共闘を重ね、いよいよお呼び出しタイムへ。
こんな真剣な顔で真剣な台詞を言われたら、こっちまで緊張しちゃうぞ(>_<)


向ちゃん、この日を待っていたよ。勿論、答えは迷わず「是」です。
彼は特別な人ですからね、長い片思いが実った時みたいに嬉しかったなぁ。
実はこの写真、以前の劉備軍時代のもの。当時も嬉しかったんだな。
しっかりスクショしてました。エディ子時代の向朗君は衣装が赤です。


ようやく彼の為に婚礼衣装を着られました。正式な装束ばりに鮮やかな赤。
エディ子おめでとう!私は感無量だよ。いや、ホントめでたい(≧∀≦)


照れる向ちゃん。可愛い。可愛すぎる。遂にあなたと夫婦になるのね(T_T)


逆位置バージョン。こっちの方が台詞が良い気がする。
彼は軍師タイプなので、言い回しや言葉遣いが落ち着いていて上品です。
こちらは後でギャラリーから撮影したため、またまた衣装が色違い(^^;)

やっと積年の夢が叶ったエディ子。幼馴染と結ばれたような気持ち。
まさかモブにこれほどご執心になるとは思ってもみなかったけど、
それだけ彼が特別な一人になっちゃったんでしょうね。
性格だけ見れば牛金さんの方が情熱的で面白みがあったと思うが
向朗君は誰にも代わりが出来ない、唯一無二の私の相棒なのです。


EDで伴侶が居るとちゃんと隣に座ってくれる。夫の優しい笑顔(*^^*)
いいねぇ…この仲睦まじく穏やかな空気。向朗君、支えてくれてありがとう。


可愛い二世も授かりました。この回では女の子が誕生。
三国時代なのに太平の世?って思ったら、既に天下統一後だったっけね。
彼の仰るとおり、平和になった時代に生まれて来た愛娘です。


やっと夫婦になれて本当に本当に嬉しかった。ずっと大好きだぞ、向朗君。
エンパも遂に10周目に到達。今の所まだ飽きてません。まだまだ楽しい♪
今回のシナリオは英雄集結。自由度の高い自軍カスタマイズシナリオですね。
個人的には歴史に沿って遊ぶのが好きなんですが、こういうお遊び要素も面白い。
面白いんだけど、残念なのは自軍以外のカスタマイズが一切出来ないこと。
他勢力が全てランダム決定なので、せめて君主くらいは決めさせて欲しかったなぁ。

という事で、今回作った軍は君主が我が子制作エディ子、配下に私のエディ子、
ペット擬人化エディ子、楽進、魯粛、周倉、陳宮、紀霊、向朗くんと言う顔ぶれ。


う~ん、なかなか個性的だなぁ。大本命于禁様は敢えて外してみたのですが
これが後々思いがけない展開を生むとは、この時知りもしなかった。


とりあえず配下の枠をいっぱいまで埋めてみたところ、開始早々金と兵糧がマイナス。
これはさっさと農業&商業を開発しないと、彼らの食いぶちが枯渇します。

いつもそうだけど、スタート直後は兵糧貯めるのが精一杯で他に何も出来ない。
とにかく兵糧。金より兵糧。時々交流して配下の出奔を防ぐ。この繰り返し。
今回自分エディ子は配下スタートしたので、我が子エディ子に従うしかないのですが…
この当主が相当な脳筋ブラック当主だった(^^;) 兵糧全然ないのに出撃命令。
異論を唱えてみても「ごちゃごちゃうるさいな」と一蹴される始末。
エディットボイスを活発タイプにしたら、まぁ品は無いわ生意気だわ(笑)
リアルにイラっと来ましたが、兵糧なさすぎて出撃3人くらいしか出来なくても
耐え忍んで必死に戦いました。キツ過ぎて過労死しそうだった(^^;)

とりあえず、早く君主が引退するのを心待ちにする日々でしたね。
交代要請が来た時は小躍りした(笑)そこから私エディ子の立て直し開始。
まずは国の基盤を盤石にすべく農業&商業開発。武将を均等に配置。
交流して皆の心を繋ぎ止め、侵攻しないでひたすら兵糧を増やしまくりました。


銅雀台も建てましたよ。このために鄴の都は何が何でも早く取りたい派。

人間関係は順調で、こまめな交流が功を奏して出奔は一人も出ず、
国が潤ってからは定期的に酒宴を開いて交流を深める優良君主エディ子。
きっと配下の将兵たちもホッとしているであろう。娘エディ子は酷かったからな(笑)
義兄弟は娘エディ子、周倉、魯粛の3名。この名乗り、いつ見てもいいですな♪

周倉君、目深に被った帽子がカッコいいぞ。取ってもカッコいいけど。
周倉は演義でも無双でも好きな人です。ゲームではイメージ通りのキャラでしたが、
ドラマで見た最後を思うと本当に切ない。明るく気さくなキャラって大好き。

スクショ撮り忘れた魯粛さんは、軍師も兼任してもらってました。
大将軍は于禁様と同じ三突刀の使い手の紀霊君。モーションがまんま于禁様。
でもって、結婚相手は念願の向朗君!この日を心待ちにしてましたー(T_T)
彼は悪政をしないと友好度が上がらないので、いつも仲を深めるのに苦戦する。
今回は意図的に一緒に出撃してもらって順調に絆を育めました。


自分が君主で伴侶が出来ると、政策画面で隣に立ってくれます。地味に嬉しい♪

何だかんだ、前半は苦労しまくりましたが、終わってみたらいいチームでした。
英雄集結は自分が君主で始めたら面白いと思います。なにやっても自由だし。
他の君主に誰が居るのか、スタート後見てみるのも楽しみの一つ。


順調に進んであと一国!ようやくここまで来たぜ…。


そして、相対するラスボスですが…なんとあの方だった!(´Д`;)

別に意図的に残したわけではない。盗ったり盗られたり他所がやってるうちに
自然とこうなってしまった。何かこのパターン…何処かで見たような。
そう、戦国エンパ最終戦で尽く推しキャラが敵だったあの展開の再来です(^^;)
なので、当然娘エディ子チームには最後まで于禁様は居ませんでした。
戦うしかない宿命なのね(T_T) でも、ちゃんと終戦後我がチームに来てくれた♥


お決まりのEDショット。左から二番目が向朗君、右端が紀霊君です。
いいメンバーだなぁ。ホント苦労した国だったけど(^^;)


遂に迎えたエンディング。酒樽から直接ラッパ飲みする紀霊大将軍(笑)


軍師魯粛様と楽進将軍もご機嫌。身長差が凄いわ(笑)

君主プレイもエディ子チームも本当に楽しかったです。またやろう!
後期に興味がない私が、唯一普勢力で使うキャラ。それが郭淮さんです。
彼が最初に登場した時は、私好みの銃火器を装備していたんですよね。
興味本位で使い始めたらモーションも台詞も楽しくて、いつの間にやらお気に入り。
この人も一度はエンパで結婚してみようと思っていた一人でした。

普段病弱で頼りない、そして男性キャラ随一の線の細さを誇る郭淮さん(笑)
そんな彼が一度武器を持つと、ひ弱さなんて欠片も感じないほど凛々しく強いです。
やっぱりギャップ萌えに弱いんだろうな、私。戦う郭淮さん、カッコいいっす♪
夫になったら健康管理が大変そうな人だけど、きっと支え甲斐があるだろう。


病弱でも狩りくらいは出られるぞ。でも召されたら困ります(笑)台詞が毎度可愛い。
この後の告白の様子はこちらの記事で既に書いてあるので割愛。


告白を受け入れました。横顔に漂う男らしさにちょっとドキっとします。

 
華やかな結婚式。義兄弟は牛金、臧覇、曹休の3名でしたが
この時点ではまだ兄弟になっていなかったので不在。ちょっと寂しい(^^;)


エディ子は例によって豪華な衣装。普カラーの水色も美しいわぁ♪


なかなかグッと来てしまったこの台詞。彼の口調は上品で穏やか。


逆位置での台詞。更にグッと来ました。これ、言われたら普通に嬉しいよ。
郭淮さんが言うと更に実感籠もってて、この人をずっと支えよう!って思える。


デート中なのに縁起でもないことを言う夫(笑)毎度笑えるけど
同時にこの人を凄く可愛いと思ってしまうのは、母性本能からかしら??
歴代夫で一番「私が側に居てあげなきゃ!」と言う気にさせる人。


静かな夜に二人で散歩。勿論、夫の身体を気遣いつつ…かな?


無事に二世誕生。郭淮さんの言う通りです。健康ならそれだけで幸せ。
彼の台詞は笑いの要素強めながら、現実味があって的を得ていたと思います。
歴代夫随一の保護本能を刺激される、とても可愛いご主人様でした。


長生きしてね、旦那様。そして色んな景色を二人で見ましょう。
劉禅軍での北伐シナリオがあまりにもあっけなく終わってしまったので、
お口直しに魏軍側でやってみることに。今度のボスは曹叡さんです。
しかし、後期に入るとモブのメンバーがほぼ分からない…(^^;)
三国志めっちゃ詳しい人は分かるんでしょうが、自分、そこまで詳しくないんで。

とりあえず曹叡さんの時代になると無双武将もメンバーが限られて来ます。
もう普のメンバーが出て来てますのでね、お気に入りの方々は尽く居なくなっている。
淵様も、呂蒙殿も、于禁様も…皆不在なので、やっててもな~んか物足りない。
武将死亡を無しにすりゃいいんでしょうが、そこはやっぱり歴史に沿いたいのでね
居ないものは居ないってことで納得してプレイしています。寂しいけど(T_T) 

一緒に旗揚げした最初のメンバーをすっかり忘れてしまったのですが、
とりあえず曹叡さんからスカウトを受けたので、とっととレッツゴーしました。
その後いつも通り転戦を繰り返し、義兄弟になったのは臧覇君とかつての夫・牛金さん
そして何故か曹休…(^^;) 別に狙ったわけじゃないんですが、出撃が重なることが多く
気づいたら仲良くなってました。まぁ、曹休さん可愛いし、いい人だし即OKしましたが。


字面がカッコ良くて好きな臧覇君。衣装は地味目だけどなかなかイケメン。


最早他人とは思えない牛金さん。在野に居ると絶対声かけちゃう。
義兄弟になっても最高にいい漢だぞ、牛ちゃん!やっぱり好きだわ♪この人。


彼の台詞…いちいち胸に刺さって複雑な気分。そうよね、夫婦だったんだもの。

曹休さんの義兄弟名乗りはうっかり写真撮り忘れました(^^;)
まぁ、人気のキャラだから私なんぞが撮らなくても皆さん撮ってるでしょう。

さて、今回夫に狙ったのは郭淮さんです。普で唯一好きで、只一人プレイした方。
後期に疎い私は五丈原過ぎるとシナリオやらなくなっちゃうんですよね(汗)
でも、定軍山辺りから登場する郭淮さんは馴染み深くて、武器も楽しいので使ってました。
そして性格も可愛い。無双も毎回笑わせてくれるし、愛せるキャラなんですよねぇ。
最初こそ違う領地に居てあまり交流出来なかった彼ですが、徐々に距離を詰め
目出度く砂漠の万里の長城で愛の告白を受けました。ありがとう、郭淮さん。
でも、砂漠の空気と砂は貴方のお身体にとっても悪そうで心配になりました(笑)


そう、郭淮殿は可愛いんです。なんかもう無性に放っておけない人(^^;)


黙ってるとなかなかの男前♪一生懸命支えたくなっちゃうキャラですね。


そして告白の台詞でも笑わせてくれる(笑)安定のブレなさ。

こうして人材にも恵まれて万事順調に進んだ曹叡軍。楽しかったですよ~♪
劉禅の時と違ってちゃんと少しずつ侵略しましたし、シナリオ堪能出来ました(≧∀≦)
何よりポイント高いのは、曹叡さんの衣装がちゃんと帝仕様なところ!
あのジャラジャラの継いた冠で、いかにも君主らしくご立派なお姿でした。


最後はお約束のメンバー勢揃い。あ、軍師は司馬懿だったんだな。贅沢!

既にプレイにも慣れきって居るので特筆することはなかったものの、
安定して遊べた優良軍でした。けど推しの面々がいないのはやっぱり寂しかった(^^;)
という事で、次回はいよいよ英雄集結シナリオ突入の巻をお届けします。
PREV ←  HOME  → NEXT
Copyright (C) 2024 浅葱色のシリウス All Rights Reserved.
Photo by あさぎ Template Design by kaie
忍者ブログ [PR]