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ゲームと好きなものを語る気まぐれブログ
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玄倉商店から車で10km。15分ほど走ると「中川の箒杉」があります。
箒杉は樹齢2000年と言われる巨大な杉の木です。
折角近くにあるので、ちょっと足を伸ばして寄ってみることに。

1000年超えの杉と言ったら真っ先に思い浮かぶのは屋久島の縄文杉。
屋久杉を見るには遥々九州まで出向かなきゃならんわけですが、
まさか関東でも1000年杉を見られるとは知りませんでした。
噂によれば武田信玄もその目で見た杉だとか。
信玄公が活躍したのは約500年前。2000年に比べたら時代が近い。
で、2000年前と言ったら日本はまだ弥生時代なんですよね。
そんな頃に芽吹いた杉が今も息づいているなんて、植物って凄い!


丹沢湖畔の道をどんどん進みます。もみじの紅葉が大変美しいです。
真っ赤に色づいて、ここだけでも一見の価値がある。
道中、湖に突き出した半島に部分には学校の校舎が建っていました。
学舎も校庭も島の上。周囲を水に囲まれた珍しい立地です。

しばらく山沿いの道を走ると、一目でそれと分かる巨木が見えて来る。
遠くからでも凄い存在感を放っている見事な杉の老木です。


さあ、着きました。これが箒杉様。「様」を付けたくなる神々しさ。


小高く盛り上がった台地に聳え立つ箒杉。
眼下には今来た道路と小川が見えます。あまり車は通りません。


神奈川の銘木100選に選ばれているらしい。
いっそベスト10でもいいんじゃないかと言うくらいの偉容です。

  
お隣には熊野神社様の小さな祠があって参拝が出来ます。
この日は小さな石段に何故か無数の黒いフタホシテントウ君が!
連れが踏まないように足元に最新の注意を払う図。


裏側にも回ってみました。とにかく圧倒される幹の太さ。
一度枝でも落ちたのか、大きなウロが出来ていました。


別角度から。幹の凹凸がなんとなく顔みたいに見える気がする。
RPGに出てくる森の賢者みたいな印象を受けました。

箒杉の脇から裏手の斜面に登って行く道があり、
終点には小さな展望台がありました。勾配がキツイので結構疲れる。

こんな感じで手作りの木製フレームが置いてあります。
箒杉を収めて撮れるフォトスポットですが、いかんせん写真が下手(^^;)

  
展望台から見た箒杉様。特に見晴らしが良いわけでもないし
杉の全身が見えるわけでもなく、中途半端感は否めませんでした。
引きのアングルで撮っても全身が映りません。とにかくデカい。


箒杉のお隣には、一日一組限定のグランピング施設があります。
白いコテージが可愛い♪泊まってみたいけどテントウムシがなぁ(汗)


スタート地点に戻って来ました。真下から見上げる姿は更に雄大。
良~く見ると杉の幹には無数のテントウムシや小さな昆虫が住んでいて
この木が多くの命を育み続けていることをひしひしと感じました。
我々の他にもう一組見学に来られてる方がおられましたが
基本周囲に人の姿は無く、静けさの中でゆっくり見学が出来ました。


山北に別れを告げ、帰り道の途中でようやく昼食にありつけました。
トラックの運転手さん御用達の「一休食堂」さんで猪鍋定食を頂く。
熱々でめちゃくちゃ美味しかったです。楽しい日帰り旅行でした(*^^*)

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