忍者ブログ
ゲームと好きなものを語る気まぐれブログ
近畿と関東を行ったり来たり。その割りに真田兄弟とは進展しなーい。
そろそろお二人やら、おじきやら、御館様も攻略したいところ。
イベント途中までは出てますが、やっぱり最後まで見ないとね!

さて、近畿も大詰めで大半の武将はタダナラヌ仲になりました。
残っているのは極僅か。浅井さんは個人的に好きじゃないのでスルー。
まぁ、いずれは仲良くなるんだろうけど、その前にやることがあるぜ。

大谷吉継:顔の見えない不思議な御仁。何考えてるか分かりづらい。
でも、会話はなかなか心地よく、最後の展開にはまたまたノックアウトでした。
前半はあまり詳しく覚えてないんですけどね、ラストはずるいでしょう。
夕日の美しい川辺で吉継様と…ああ、主人公、何て幸せ者なのだ!
なかなかロマンチストな彼ですが、主人公はきっと頭巾の下の
彼の素顔を見たのでしょうね。いや、イベント前半で見てたような?
いつかあの下のご尊顔を拝める日を期待しています。

前田慶次:豪快を絵に描いたような御仁。台詞は分かりづらかった。
特に四番目のラストイベントは何が言いたいのかちょっと…(^^;)
それはきっと、私がお馬鹿だからだろう。月が綺麗だから…どうなんだ?
阿国と一緒で実に解釈のしづらい内容でした。
その分、三番目のイベントが水風呂ネタでなかなか面白く、
女武将の場合、慶次の前で堂々と裸体を晒したであろう展開に。
いいのか!?それで。見られちゃっていいのか!?
慶次とは親密度を上げる為に戦場でもご一緒しましたが、ど偉く使い難かった!
彼の神速は駄目ちょっとですね。遅すぎて速ではない。強いはずなのに。
でも、馬だけはありがたく拝借して旅に役立てております♪

島左近:左近様!もう、お仲間になる日をずっと心待ちにしていました!
飲み屋で牢人に絡まれている主人公を颯爽と助けてくれる左近様。
おまけに自分のおかずを一品分けてくれます。ああ、何ていい人なんだ!
それだけでも嬉しいというのに、最後の台詞で完全にやられました。
一回目は選択肢間違えて微妙な展開で終わってしまったのですが
イベント鑑賞で違う選択肢を選んだら、これがもうヤバかった!
あの男気溢れる御仁がどストレートに「惚れた」とのたまってくれます。
いや、これね、別の意味にも取れるんですよ。強さに惚れたとかね。
人間味に惚れたとか、武士としての心意気に惚れたとか…。
でも、ここは素直に嬉しい勘違いをしておいて許されるはず。
しかも飲み屋の一件から実は自分が仕組んだことだとか言ってくれるし。
左近の嫁になりたい。嬉しすぎてその後ずっとパートナー組んでました。

雑賀孫市:長い長い旅と戦の果てに、ようやく登場してくれた孫市さん。
アイコン立った時は嬉しくて小躍りしたくなりました。ホンっト長かった!
そして念願の初イベント。流石は色男、女武将には抜かりなく優しいですね。
初対面で「あなた」と呼んでくれるスマートさと気障さがいい!
まぁ、親密度が上がればすぐ「お前」って呼ばれるんですけどねー。
もう、彼に関してはこのスペースでは語りきれないので後日別記事書きます。
三段階目まではお笑い展開が進んで毎回オチに爆笑してましたが
ラストでは彼らしく、女性に夢を見させてくれます。ありがとう孫市♥

と言うことで、今現在ここまで来ています。イベント達成率60%。
東北進出も果たし、早川殿と甲斐姫があと一頑張りでMAXになります。
目下の目標は柳生のおじさんと景勝さん。やっぱりオッサンが好きな私。
それと真田兄弟ですね。まずは東日本全制覇目指して頑張ります!
PR
近畿の旅も順調に続きます。この後戻るか、西に行くか…。
悩ましいところですが、もう少しここで仲間を増やすとしますかね。

なかなか濃いメンバーが揃っている近畿勢ですが、
孫市に次いで昔からお気に入りな島左近がまだ攻略できていません。
次なるターゲットは左近!私の好きな武将三本柱の一人であります。

服部半蔵:ずっと近畿も退屈なので、時々関東に戻ったりしてました。
そこで半蔵君と親密度UP!無口な彼は感情が非常に読み辛かったですが
無事選択肢も間違えず、順調に仲を深めることが出来ました。
史実に基づいた三郎君を切るシーンは切なくて胸が痛みました。
鬼の目にも涙。イベントのタイトルが正にこれでしたが
いつも冷徹で機械のような半蔵の、人間らしい一面を見られました。
触れたら切れそうな刃のような彼が、束の間触れてくれるのは嬉しかった。

風魔小太郎:もう一人の忍と言えばこの人。北条さんの片腕です。
小太郎はあの風貌だし、台詞は摩訶不思議だし、ちょっと恐い。
でもなかなかどうして!この人のイベントは予想外に良かったです!
主人公を物凄く可愛がってくれる小太郎。可愛い子犬と呼んでくれる。
最後の方なんてむっちゃ愛しいオーラを出してくれました。
戦場で会ってもいい台詞言ってくれます。仲良くなると凄い楽しい!
イベントのラストで足元の影に消えてしまった不思議ちゃんでした。

豊臣秀吉:彼の物語はしっかりとストーリーがありました。
故郷の旧友(子供の頃いじめられていたガキ大将)に再会する秀吉。
出世した今、仕返ししてやるんさ!と主人公に息巻いていましたが
本人を連れてくると再会を喜ぶ秀吉らしい温かみ溢れる展開。
それから毎年野菜を送ってくれるようになり、再び縁が繋がりますが…
お話の結末は是非実際に皆様ご自身で見て頂きたいです。
選択肢によって展開が変わりますが、是非秀吉の目を覚まさせましょう。
彼らしい、ちょっと切ないエンディングが見られると思います。

石田三成:大人気キャラの彼ですが、実は私はちょっと苦手でした。
史実上の三成が元々あまり好きじゃなかったから、だと思うのですが
イベントやったらヤバかった。なんだ、この人のこの奥ゆかしさは!
普段の尊大な態度とは裏腹、最後のイベントでは見事にしてやられましたね。
これはファンの方悲鳴ものの展開でしょう。私も悲鳴上げましたもん。
更にファンを増やしてしまいそうな、キュンキュン来るイベントでした。
何かと一途な三成さん。秀吉に忠義を尽くしたように、女性も大事にしそう。
お陰で彼を見る目も変わってしまいました。戦場で会っても楽しい。
あんな切なげな台詞を言われたら、もう悶えるしかないですね。

ここまで随分進んで来ましたが、気が付けばまだ攻略しているのは
関東と近畿だけ。そろそろ隣の東北とか四国とか行きたいぞ!
が、その前に残っている武将と、肝心な本命をたぶらかそうと思います。
流浪演武を始めて数日。関東を離れ近畿に入って
ゲームの中では何度も朝が来て、日が暮れて、夜を越えました。
いやー、出ない出ない!何ですかこの難易度は!!
くのいちだって、半蔵だって、風魔小太郎でさえちょくちょく出ると言うのに
なぜ本拠地のある孫市は出て来ないのだ!やきもきが続きます。

その間仲良くなったのは太閤様こと秀吉とその周りの人々。
秀吉も好きな武将なので、是非とも親密になってみたかった。
次なるターゲット決定ですが、最初に仲良くなったのは奥様の方だった!

ねね:主婦トークしてくれます。秀吉の浮気癖に悩んでいるねね殿。
いい奥さんだよ、あんた!こんないい妻が居ても女好きの治らない秀吉!
おしおきだよ!と言いたいところですが、ねねはそれも受け入れている。
彼女の内助の功と、夫への深い愛情が感じられるイベントでした。
実際友達になったら凄く楽しそう。気さくで話しやすくて可愛くて。
母性溢れる頼りたくなるお姉さんなのに、彼女から頼られるのは嬉しかった。
戦場で会ってもいっぱい褒めてくれる。秀吉ファミリー、いいよねぇ。

福島正則:純情だよ、ガチで!喧嘩奉行らしくイキナリ絡んで来る正則。
でも、じーっと見詰め返されると照れてしまう可愛らしさ♪
あんまり細かい内容は頭に残っていないんですが、彼はとても純粋でした。
酒飲んで絡みまくり、後日謝りに来るところなんて、もう(笑)
福島も実際にダチになったら楽しいだろうなーと思わせてくれるキャラです。
お酒強そうなのに、酒癖悪いのは困り者ですけどねー。
伊達眼鏡のさり気ないオヤジギャグには笑わせて貰いました。
正則はもし彼女になったら凄い大事にしてくれそうなタイプだと思います。

濃姫:いやー、濃いね。この人は濃すぎる。ちょっと付いていけない(^^;)
久秀も相当濃い御仁でしたが、彼がまともに見えるほど彼女は壊れておる。
流石あの魔王の妻を務める女性ですね。お色気より毒気を感じる。
戦場での邂逅台詞もまぁ、濃いわ濃いわ、とことん濃厚です。
名前の通り、濃い姫様です。そこがまたカッコいいところでもありますが。
そんなわけで、一目散に逃げたくなるような美しくおっかねーお姫様でした。

織田信長:これまた濃い。2の頃は普通に喋っていたのに、
いつからあんなしつっこい話し方になってしまったのか。あれ、苦手です。
なので後回しにしていたのですが、何度か一緒に出陣したらMAXに。
いやぁ、予想外に良かったですよ、この方は。女装までしちゃうし!
ホント話し方苦手で避けて来ましたが、やはり魅力のある人ですね。
イベント最後には堂々と愛を吐露しに来る信長。痺れます!
魔王の名に相応しく、信長らしい堂々たる酔狂なイベントでした。

ガラシャ:好奇心旺盛な彼女に色々と質問攻めにあう。でも可愛い。
私は山海の珍味について教えてあげました。しかし、何を紹介したのやら…。
天真爛漫な彼女は本当に可愛いですね。なんだか放っておけない。
無事ダチになり、最後のイベントで街中を歩いていたら孫市登場!
ええー!まだ戦でろくに会って無いのにここで!
かなり驚きましたが、嬉しい出会いだった。抜かりなく口説きに掛かる彼。
付いていきたいけど、そんな選択肢ないし、ガラシャ放っておけないし。
結局二人分孫市のおごりと言うことで話は決着しました。
これが男性武将だと更に面白い台詞になるんですよね。
とりあえず、所構わず箱に入ってお父様を困らせるのはやめましょう。

近畿の武将とは続々とタダナラヌ仲になり、仲間も増えました。
この調子でもっともっと増やして行こうぜ!いやー、楽しい♪
近畿突入して丸半日。孫市に会うために必死に参戦しましたがあえなく撃沈。
彼は夜しか登場しないと聞いていたのに、最初の登場時は夕方でした。
一戦交えて、次に会うのを楽しみにしていたのですが…
夜が来る度にわくわくしていたのにアイコン出ない!肩透かしの連続!何で!!
こなしても、こなしても、どの戦場に駆けつけても姿が無い。
その間、勿論他の武将との友好度がどんどん上がっていくわけで…。

本命を出すまでにまずターゲットにしたのが久秀ちゃんです。
彼の独特なキャラは密かに気になっていましたが、オロチで知って大好きに。
いいですよね、悪党。自分を悪党と言える人間ほど実は悪党じゃないと思う。
ただ本能のままに生き、豪快に死んでいった松永の生き様は見事です。
あの戦乱の世に、あんな面白い御仁が居たというだけで天晴れ。
と言うことで、アイコン登場するや否や、喜び勇んで挑みに行きました。
その前に出会った直江君のことも書いておかなきゃなー。

直江兼続:まぁ一言で言って愛、ですよね、この人は。とにかく熱かった。
民と田植えに励む姿の微笑ましさ!更に田植え歌の可愛さにノックアウトされ、
ついつい手を挙げて愛の戦士に名乗りを上げてしまった主人公。
面白すぎるよ、この御仁。直江絡みのイベントは終始笑いっぱなしでした。
兼続、可愛すぎですね。戦場で会った時の台詞も熱すぎる!
でも、彼は真剣なんです。愛のために生きる漢だからね。
実際にもイケメンだったそうですが、民に優しく質素倹約に努める義に溢れるお方。
最後の田植え歌の替え歌は、見守る方が楽しい会話を聞けました。

松永久秀:もうね、このおじちゃんにはしてやられっぱなし。
大体想像はしていたけど、それ以上に魅力ど満載なキャラでした。
そしてイベントが凄い。最初のイベントで何やら生命の神秘がどうたらと
意味深なことを言われるんですが、この振りが最後に繋がるんですよ。
手製の粥を民に振舞っちゃったり、別の人のイベントでも手作りのお菓子作ったり。
料理得意なのか?というか、悪党のくせにいいヤツじゃないか。
そんな久秀ちゃんの最後のイベントは、どちらの選択肢でもニヤニヤものの台詞。
ほんっとこの人って本能のまま!いいよいいよ、とことん付いてっちゃうよ。
戦場に同行しても、敵対して遭遇しても、台詞がいちいち素晴らしい。
なんとも濃厚で、大人の色気漂うお茶目なオッサンでありました。

お市:和製ロミオとジュリエットを地で行くシナリオだったお市殿。
しかし、こちらも女性武将。何だか変な空気で百合が咲いてしまった。
でも、月夜に天守閣の欄干から手を振るお市を想像すると実に微笑ましい。
最後のオチでは「長政はどうした!?」といいたくなる展開でしたが
彼女が好きな男性プレーヤーならいい夢見られること間違いなしです。
成り行きをさり気なく手助けする大谷さん。あんたいい人だね。
その後兄上にバレて酷い目に遭わなかったか心配になりました。

井伊直虎:直虎ちゃんはオロチでは正直嫌いなキャラの一人でした。
が。流浪演武やって、あまりの可愛さにかなり好きになっちゃった。
天然入ってる不思議ちゃんだけど、何だか放っておけない危うさがあったり
でも、友達思いの優しさも持っていたり、とにかく天使でした。
あんな可愛い子に慕われたら嫌とは言えない。むしろ慕ってください。
また一緒にお田鶴ちゃんのお茶を飲もう。いいよねー、茶飲み友達。
最後は落ちてきた直虎ちゃんをお姫様抱っこ。ここでも百合の香りでした。

明智光秀:見ため通りに繊細な人…と思いきや、かなりのどじっ子(笑)
髪を梳いてあげたり、親密なイベントが続くのかと期待していたら
石に躓くわ、悪党なオッサンにだまされてぼた餅咥えて飛び出すわ
あまりの可愛さに久秀じゃなくても好きになっちゃいそうでした。
このイベントに絡む松永がこれまた面白かった。弄ばれたね、光秀さん。
ガラシャのパパで悲劇の武将でもある大人の香り漂う彼ですが、
イベントでは平和な一時を垣間見られて幸せな気持ちになりました。

近畿攻略も進む中、結局本命に会えないまま一日が終了。
でも、どの武将のイベントも趣向を凝らしていて、楽しくてたまらない。
史実に残る逸話を元にしたストーリーも多く、なかなか勉強になります。
さて、明日こそは雑賀衆に会えるのか。期待を胸にリベンジです!
流浪演武で広げまくっている友達の輪。
それぞれ個性的で楽しいイベントばかりで、つい夢中になります。
なので、今まで印象に残ったイベントを書き留めてみようと思います。

最初に仲間になるのは、チュートリアル要員の阿国、五右衛門、武蔵、小次郎。
無条件でこの四人は初期メンバーとして登場し、旅がスタートします。
多分どの地区でも同じなのであろう。私は日本のへその関東から行ったけど。
関東で目指すは北条さんです。まずは氏康様といい仲になるぞ!
と言うことで、最初のパートナーは武蔵君に決定しました。

宮本武蔵:剣一筋の熱血野郎ですが、これがなかなかどうして。
仲良くなって行くと色々嬉しいことを言ってくれます。こいつ、凄い可愛いぞ♪
やんちゃ坊主的な性格も相まって、主人公(エディット新武将)の
尻に敷かれてる感も微笑ましく、楽しくコンビを組めました。
イベントの台詞も直球でいい!戦場で褒めてくれる言葉もいい!
剣しか見てなさそうな彼から「可愛い」なんて言われるとキュンと来ます。
ホント可愛い人でした。武蔵、最初のパートナーありがとう。強かったよ。

佐々木小次郎:小次郎さんは普段不思議キャラで個性強めですが
イベントでは知られざる彼の顔が語られ、かなーりシリアステイストでした。
何か、このイベント見て小次郎の株上がった。色んな苦悩を背負っている人だ。
何故彼が化粧をするのかも分かったし、寄り添ってあげたくなる物語でした。
でも、最後は悲しい落ちが付くので凄く胸が痛んだ。いい話をありがとう。
戦場で出会う小次郎のイメージが少し変わったイベントでした。

阿国:この人はホント不思議ちゃん。イベント全部見ても良く分からなかった。
ストーリーが理解出来ない(私がアホだから?)。台詞の意味も分からない。
京言葉なので余計分かりづらく、結局「異界送り」をしてたのか?
という結論に達しました。でもきっと盛大に間違ってるんだろうな。
普段の柔和な雰囲気と裏腹の、何かダークさ漂う不思議なイベントだった。

五右衛門:スミマセン。ビジュアルからして好みではなく、未だ未制覇。
それでも現在三段階目まで行っていて、なかなか可愛いヤツだな、と。
元々義賊ですけど、話してみると本当にいいヤツ。結末はどうなるのやら…。
三段階目で出てくる千鳥の香炉の話はなかなか楽しく、
一緒に天井裏に潜んで秀吉の隙が出来るのを待ったりします。
画集でも香炉抱えて秀吉に追いかけられてたっけなぁ。早く最後見よっと。
※後日四段階目まで行きました。いやー、なかなかドラマがあった!
香炉の一件で五右衛門共々処刑されそうになる主人公。
が、思わぬ御仁が助っ人に来てくれました。五右衛門、いいヤツだったよ!

この四人を一通り試す頃には、関東本命の北条さんとも深い仲になりました。
ワイルドで豪快なイメージの氏康さん。でも、彼は悲しいかな愛妻家だった。

北条氏康:梅干の話とかしてくれます。選択肢選んだらどアホと叱られた。
でも、好感度は上がっていたようで、なかなか台詞から心を読めない御仁です。
荒っぽい言葉ながら、実は認めてくれていた、なんてことも度々。
むちゃくちゃ愛妻家設定で、オロチでは郭ワイと愛妻自慢し合ってましたが
イベント最後では主人公(新武将)のせいで出来た柱の傷を
治さず生涯そのまま大事にした、なんて言われて大変幸せでした♥
甲斐姫じゃなくてもあのガバっと開いた胸元に飛び込みたくなっちゃうね!

で、関東はこの人とタダナラヌ仲になった時点で一旦お別れ。
その間、真田兄弟やら御館様やら、稲姫やら、甲斐姫やらにも会いましたが
オールスルーしてとっとと近畿へ。そしてキャラアイコン見ただけで大興奮。
やっぱり私には近畿だ!立ってる武将がみんな好き過ぎる!
まずは迷わず紀州へかっ飛ぶことにしました。
近畿入って一発目で出たんですよね、色男が。そりゃもう無視出来ない。
が、最初の出会いは味気ないもので、短い戦で会話も無くあっさり終了。
あれ?こんなもん?と拍子抜け。まぁ、これからどんどん出て来るよねー
と思っていたら、待てど暮らせど何処にも姿を見せない雑賀衆。
近畿で苦戦した話は、また次回に書きたいと思います。
PREV ←  HOME  → NEXT
Copyright (C) 2024 浅葱色のシリウス All Rights Reserved.
Photo by あさぎ Template Design by kaie
忍者ブログ [PR]