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ゲームと好きなものを語る気まぐれブログ
流浪演武で広げまくっている友達の輪。
それぞれ個性的で楽しいイベントばかりで、つい夢中になります。
なので、今まで印象に残ったイベントを書き留めてみようと思います。

最初に仲間になるのは、チュートリアル要員の阿国、五右衛門、武蔵、小次郎。
無条件でこの四人は初期メンバーとして登場し、旅がスタートします。
多分どの地区でも同じなのであろう。私は日本のへその関東から行ったけど。
関東で目指すは北条さんです。まずは氏康様といい仲になるぞ!
と言うことで、最初のパートナーは武蔵君に決定しました。

宮本武蔵:剣一筋の熱血野郎ですが、これがなかなかどうして。
仲良くなって行くと色々嬉しいことを言ってくれます。こいつ、凄い可愛いぞ♪
やんちゃ坊主的な性格も相まって、主人公(エディット新武将)の
尻に敷かれてる感も微笑ましく、楽しくコンビを組めました。
イベントの台詞も直球でいい!戦場で褒めてくれる言葉もいい!
剣しか見てなさそうな彼から「可愛い」なんて言われるとキュンと来ます。
ホント可愛い人でした。武蔵、最初のパートナーありがとう。強かったよ。

佐々木小次郎:小次郎さんは普段不思議キャラで個性強めですが
イベントでは知られざる彼の顔が語られ、かなーりシリアステイストでした。
何か、このイベント見て小次郎の株上がった。色んな苦悩を背負っている人だ。
何故彼が化粧をするのかも分かったし、寄り添ってあげたくなる物語でした。
でも、最後は悲しい落ちが付くので凄く胸が痛んだ。いい話をありがとう。
戦場で出会う小次郎のイメージが少し変わったイベントでした。

阿国:この人はホント不思議ちゃん。イベント全部見ても良く分からなかった。
ストーリーが理解出来ない(私がアホだから?)。台詞の意味も分からない。
京言葉なので余計分かりづらく、結局「異界送り」をしてたのか?
という結論に達しました。でもきっと盛大に間違ってるんだろうな。
普段の柔和な雰囲気と裏腹の、何かダークさ漂う不思議なイベントだった。

五右衛門:スミマセン。ビジュアルからして好みではなく、未だ未制覇。
それでも現在三段階目まで行っていて、なかなか可愛いヤツだな、と。
元々義賊ですけど、話してみると本当にいいヤツ。結末はどうなるのやら…。
三段階目で出てくる千鳥の香炉の話はなかなか楽しく、
一緒に天井裏に潜んで秀吉の隙が出来るのを待ったりします。
画集でも香炉抱えて秀吉に追いかけられてたっけなぁ。早く最後見よっと。
※後日四段階目まで行きました。いやー、なかなかドラマがあった!
香炉の一件で五右衛門共々処刑されそうになる主人公。
が、思わぬ御仁が助っ人に来てくれました。五右衛門、いいヤツだったよ!

この四人を一通り試す頃には、関東本命の北条さんとも深い仲になりました。
ワイルドで豪快なイメージの氏康さん。でも、彼は悲しいかな愛妻家だった。

北条氏康:梅干の話とかしてくれます。選択肢選んだらどアホと叱られた。
でも、好感度は上がっていたようで、なかなか台詞から心を読めない御仁です。
荒っぽい言葉ながら、実は認めてくれていた、なんてことも度々。
むちゃくちゃ愛妻家設定で、オロチでは郭ワイと愛妻自慢し合ってましたが
イベント最後では主人公(新武将)のせいで出来た柱の傷を
治さず生涯そのまま大事にした、なんて言われて大変幸せでした♥
甲斐姫じゃなくてもあのガバっと開いた胸元に飛び込みたくなっちゃうね!

で、関東はこの人とタダナラヌ仲になった時点で一旦お別れ。
その間、真田兄弟やら御館様やら、稲姫やら、甲斐姫やらにも会いましたが
オールスルーしてとっとと近畿へ。そしてキャラアイコン見ただけで大興奮。
やっぱり私には近畿だ!立ってる武将がみんな好き過ぎる!
まずは迷わず紀州へかっ飛ぶことにしました。
近畿入って一発目で出たんですよね、色男が。そりゃもう無視出来ない。
が、最初の出会いは味気ないもので、短い戦で会話も無くあっさり終了。
あれ?こんなもん?と拍子抜け。まぁ、これからどんどん出て来るよねー
と思っていたら、待てど暮らせど何処にも姿を見せない雑賀衆。
近畿で苦戦した話は、また次回に書きたいと思います。
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