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久々GS2のリポート第二段です。今回もターゲットは大好きな氷上君。
私は元々インテリ眼鏡がどツボタイプなんですが、GSでも例外でなく…(笑)
1では氷室先生、3では紺野先輩、そして2では氷上会長ですね。
待ち合わせでさえいつも主人公(私)が遅れて注意されるパターン。
電話もそっけない。台詞もそっけない。そして融通の利かない堅物です。
そんな彼を落としたらどんな表情を見せるのか、実に興味がありました。
クリス君や天地君みたいに最初からフレンドリーな子は気楽に出来る。
でも、氷上君は最初本当に忍耐が必要でした。それは今回も同じく。
あまり早くときめかせると後半ダレるし…とセーブしつつ誘ってたら、
危うく修学旅行スチルを逃しそうに(汗) すっごいギリギリで取れたけど
改めて3の難度の低さを噛み締めましたね。色々楽だったよ、3は(^^;)
つづきます…
つづきます…
そんな氷上君がやっと「友好」レベルになったのは、いつの頃かしら。
とにかく一年は軽く経過してました。ときめきパネルのハートマークは
かなり大きく育っているのに、いつまで経っても緑色。普通の緑色。
しかも、ノーマルの彼の台詞はかなりお硬くて、スキンシップも味気ない。
紺野先輩ならとっくにときめいていたレベルでまだまだ普通モード。
それだけに友好になった時は嬉しかったですね。しかし、そこからも長い!
最初、7月と9月にデート一回だけにしたら友好のまま「好き」に届かず。
リベンジで7月に二度デート、更に8月に花火大会とナイトパレード、
9月に入っても二度誘って、ギリギリで修学旅行に間に合いました。
今回もセーブしたらミニキャラが密さんだったので、駄目か!と思ったら…
修学旅行当日の台詞が明らかにソフトに。友好も面白いんですけどねー。
そんなわけで、無事氷上君に二人の修学旅行を喜んで貰えました。
お土産にはお揃いのこんぺいとうストラップ。これ、昔実物持ってました。
どこかで見つけて喜び勇んで買ったんだよなぁ。懐かしいです(*^^*)
9月23日に修学旅行から戻り、通常生活に戻ってコマンド入力していると
9月23日に修学旅行から戻り、通常生活に戻ってコマンド入力していると
遂に遂に!彼からお誘いが来ました。長かった約一年半。ホント長かった。
あんた、どんだけ堅物なのさ生徒会長!同じ生徒会長でも
玉緒先輩とは雲泥の差の堅物です。風紀委員だから尚更なのかねぇ。
だからこそ、いざときめいた時のギャップがいいんですけどね♪
そして、お誘いを受けた後セーブすると…遂にミニキャラも氷上君に!
ありがとう。ときめいてくれてありがとう。生まれてくれてありがとう。
こんな素晴らしいキャラを作ってくださった小松原先生に大感謝。
中身は大変個性的なので好みの分かれる彼ですが、ビジュアルは絶対
どのキャラにも負けないほど男前だと思う。特に画集の彼は素晴らしい♪
でもでも、性格も仲良くなると本っ当に可愛い人なんですよー。
初期で挫折しそうになった方も、是非とも攻略してみてください。
ピュアで繊細な彼の魅力がきっと伝わるはず。氷上君はいい子です。
それに、彼の真骨頂は親友モードです。切な過ぎて涙しか出ねぇ!
そんな氷上君を攻略していると、何故だか本当に照れたり喜んだりと
そんな氷上君を攻略していると、何故だか本当に照れたり喜んだりと
私の中で妙な感情が生まれてしまうんですよね。何か凄く気恥ずかしい。
まるで本当に恋してる感覚です。学生時代に密かに片思いの男子を
遠くから眺めていたような、そんな甘酸っぱい感情が芽生えてしまう。
きっと他のプレイヤーの皆様も、自分の好みのキャラを攻略していると
こんな感覚になるのでしょうね。それくらい私は彼に入れ込んでいるらしく、
攻略本とか画集の彼の絵をじっと見詰められないんですよ(>_<)
いい年して乙女モード炸裂(笑) ホントもう、病んでますね私(^^;)
昔から、好きなミュージシャンとかタレントさんの写真を正視できなくて
部屋にポスターとか有り得ない!って言う性格だったんですが、
二次元のキャラにそんな感情を抱くのは初めてですね。恐るべし氷上。
私をここまで惚れさせるとは!所詮は架空のキャラなのにねぇ。
余談ですけど、フィギュアスケートの記事とかで「氷上の…」と書いてあると
つい字面に反応してしまいます。昔氷上姓の印鑑買ったりしたしな(笑)
攻略もまだ二年目の九月で止まっていますので、続きはまた後日。
余談ですけど、フィギュアスケートの記事とかで「氷上の…」と書いてあると
つい字面に反応してしまいます。昔氷上姓の印鑑買ったりしたしな(笑)
攻略もまだ二年目の九月で止まっていますので、続きはまた後日。
今日から恐らく大接近モードも発生します。ドキドキです(≧▽≦)
こんなドキドキ感、他のキャラじゃ決して味わえない。
何度プレイしても、氷上君にはやられっぱなしな私なのでした。
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