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今日はちょびちゃんこと、小野田千代美ちゃんのお話を一つアップしました。
大分昔に途中まで書いて止まっていたものなのですが、数年越しでようやく完成。
卒業式の彼女の気持ちを想像して文章にしてみました。
ちょびちゃんは氷上くんを攻略すると絶対に会わなければならない女の子。
避けて通れないので、仲良くなるならライバルになって解消まで頑張るか、
最初からほどほどの関わり方でハートを緑以上に育てないかのどちらかですが、
昔は前者でした。ライバル宣言後の彼女は物凄く怖いですよね(笑)
でも、解消時は切なくて、ちょびちゃんに土下座したい気持ちになっちゃいます。
最近は時間短縮も兼ねてあえて深入りしない方法を選んでいますが、
それでも彼女の前で氷上くんと仲良くしているとそこはかとない罪悪感が(^^;)
いい子だから辛いですね。それは他の女子三名も同じくなんですが…。
先日ある方と、ライバルシステムは結構好きだった、というお話をしました。
3では無くなって確かに楽ではありましたが、何だか少し物足りない。
実際学生時代に友人とライバル関係になったことがありましたし
(ゲームのように不仲にはならなかったけど)それも青春の一ページと言う感じで
私はあのシステムが嫌いじゃありませんでした。むしろ燃える。やる気が出る。
そして仲直りした後は、身を引いてくれた女の子の分まで幸せになろう!
と言う気持ちが沸いて、より一層攻略に身が入った記憶があります。
私は本命に生徒会長を選ぶ事が多かったので、特にちょびちゃんとは
色んな駆け引きをしました。本当はいつも仲良くしたい。とってもいい子だから。
そんな彼女から見た主人公と氷上くんを思うと物凄く胸が痛むんですよね。
いつも仲良しな二人を目の当たりにして、どんなに辛かったことか。
きっと見えないところで沢山泣いたに違いない。塾に行くのにさり気なく
待ち伏せしちゃうような子ですからね。きっと氷上くんが大好きだったんだな。
実際、私は高校時代、女の子との友情をとことん育んだタイプでした。
男子とはあんまり関わらなかった。それだけにGSでも女子の存在が大きくて
全員と仲良くしたくなってしまう。ロマンチックなEDを迎えられた影で
いつも女の子たちの幸せを祈ってしまう。GSは心の琴線に触れるゲームですね。
大分昔に途中まで書いて止まっていたものなのですが、数年越しでようやく完成。
卒業式の彼女の気持ちを想像して文章にしてみました。
ちょびちゃんは氷上くんを攻略すると絶対に会わなければならない女の子。
避けて通れないので、仲良くなるならライバルになって解消まで頑張るか、
最初からほどほどの関わり方でハートを緑以上に育てないかのどちらかですが、
昔は前者でした。ライバル宣言後の彼女は物凄く怖いですよね(笑)
でも、解消時は切なくて、ちょびちゃんに土下座したい気持ちになっちゃいます。
最近は時間短縮も兼ねてあえて深入りしない方法を選んでいますが、
それでも彼女の前で氷上くんと仲良くしているとそこはかとない罪悪感が(^^;)
いい子だから辛いですね。それは他の女子三名も同じくなんですが…。
先日ある方と、ライバルシステムは結構好きだった、というお話をしました。
3では無くなって確かに楽ではありましたが、何だか少し物足りない。
実際学生時代に友人とライバル関係になったことがありましたし
(ゲームのように不仲にはならなかったけど)それも青春の一ページと言う感じで
私はあのシステムが嫌いじゃありませんでした。むしろ燃える。やる気が出る。
そして仲直りした後は、身を引いてくれた女の子の分まで幸せになろう!
と言う気持ちが沸いて、より一層攻略に身が入った記憶があります。
私は本命に生徒会長を選ぶ事が多かったので、特にちょびちゃんとは
色んな駆け引きをしました。本当はいつも仲良くしたい。とってもいい子だから。
そんな彼女から見た主人公と氷上くんを思うと物凄く胸が痛むんですよね。
いつも仲良しな二人を目の当たりにして、どんなに辛かったことか。
きっと見えないところで沢山泣いたに違いない。塾に行くのにさり気なく
待ち伏せしちゃうような子ですからね。きっと氷上くんが大好きだったんだな。
実際、私は高校時代、女の子との友情をとことん育んだタイプでした。
男子とはあんまり関わらなかった。それだけにGSでも女子の存在が大きくて
全員と仲良くしたくなってしまう。ロマンチックなEDを迎えられた影で
いつも女の子たちの幸せを祈ってしまう。GSは心の琴線に触れるゲームですね。
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