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ゲームと好きなものを語る気まぐれブログ
エンパも遂に10周目に到達。今の所まだ飽きてません。まだまだ楽しい♪
今回のシナリオは英雄集結。自由度の高い自軍カスタマイズシナリオですね。
個人的には歴史に沿って遊ぶのが好きなんですが、こういうお遊び要素も面白い。
面白いんだけど、残念なのは自軍以外のカスタマイズが一切出来ないこと。
他勢力が全てランダム決定なので、せめて君主くらいは決めさせて欲しかったなぁ。

という事で、今回作った軍は君主が我が子制作エディ子、配下に私のエディ子、
ペット擬人化エディ子、楽進、魯粛、周倉、陳宮、紀霊、向朗くんと言う顔ぶれ。


う~ん、なかなか個性的だなぁ。大本命于禁様は敢えて外してみたのですが
これが後々思いがけない展開を生むとは、この時知りもしなかった。


とりあえず配下の枠をいっぱいまで埋めてみたところ、開始早々金と兵糧がマイナス。
これはさっさと農業&商業を開発しないと、彼らの食いぶちが枯渇します。

いつもそうだけど、スタート直後は兵糧貯めるのが精一杯で他に何も出来ない。
とにかく兵糧。金より兵糧。時々交流して配下の出奔を防ぐ。この繰り返し。
今回自分エディ子は配下スタートしたので、我が子エディ子に従うしかないのですが…
この当主が相当な脳筋ブラック当主だった(^^;) 兵糧全然ないのに出撃命令。
異論を唱えてみても「ごちゃごちゃうるさいな」と一蹴される始末。
エディットボイスを活発タイプにしたら、まぁ品は無いわ生意気だわ(笑)
リアルにイラっと来ましたが、兵糧なさすぎて出撃3人くらいしか出来なくても
耐え忍んで必死に戦いました。キツ過ぎて過労死しそうだった(^^;)

とりあえず、早く君主が引退するのを心待ちにする日々でしたね。
交代要請が来た時は小躍りした(笑)そこから私エディ子の立て直し開始。
まずは国の基盤を盤石にすべく農業&商業開発。武将を均等に配置。
交流して皆の心を繋ぎ止め、侵攻しないでひたすら兵糧を増やしまくりました。


銅雀台も建てましたよ。このために鄴の都は何が何でも早く取りたい派。

人間関係は順調で、こまめな交流が功を奏して出奔は一人も出ず、
国が潤ってからは定期的に酒宴を開いて交流を深める優良君主エディ子。
きっと配下の将兵たちもホッとしているであろう。娘エディ子は酷かったからな(笑)
義兄弟は娘エディ子、周倉、魯粛の3名。この名乗り、いつ見てもいいですな♪

周倉君、目深に被った帽子がカッコいいぞ。取ってもカッコいいけど。
周倉は演義でも無双でも好きな人です。ゲームではイメージ通りのキャラでしたが、
ドラマで見た最後を思うと本当に切ない。明るく気さくなキャラって大好き。

スクショ撮り忘れた魯粛さんは、軍師も兼任してもらってました。
大将軍は于禁様と同じ三突刀の使い手の紀霊君。モーションがまんま于禁様。
でもって、結婚相手は念願の向朗君!この日を心待ちにしてましたー(T_T)
彼は悪政をしないと友好度が上がらないので、いつも仲を深めるのに苦戦する。
今回は意図的に一緒に出撃してもらって順調に絆を育めました。


自分が君主で伴侶が出来ると、政策画面で隣に立ってくれます。地味に嬉しい♪

何だかんだ、前半は苦労しまくりましたが、終わってみたらいいチームでした。
英雄集結は自分が君主で始めたら面白いと思います。なにやっても自由だし。
他の君主に誰が居るのか、スタート後見てみるのも楽しみの一つ。


順調に進んであと一国!ようやくここまで来たぜ…。


そして、相対するラスボスですが…なんとあの方だった!(´Д`;)

別に意図的に残したわけではない。盗ったり盗られたり他所がやってるうちに
自然とこうなってしまった。何かこのパターン…何処かで見たような。
そう、戦国エンパ最終戦で尽く推しキャラが敵だったあの展開の再来です(^^;)
なので、当然娘エディ子チームには最後まで于禁様は居ませんでした。
戦うしかない宿命なのね(T_T) でも、ちゃんと終戦後我がチームに来てくれた♥


お決まりのEDショット。左から二番目が向朗君、右端が紀霊君です。
いいメンバーだなぁ。ホント苦労した国だったけど(^^;)


遂に迎えたエンディング。酒樽から直接ラッパ飲みする紀霊大将軍(笑)


軍師魯粛様と楽進将軍もご機嫌。身長差が凄いわ(笑)

君主プレイもエディ子チームも本当に楽しかったです。またやろう!
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後期に興味がない私が、唯一普勢力で使うキャラ。それが郭淮さんです。
彼が最初に登場した時は、私好みの銃火器を装備していたんですよね。
興味本位で使い始めたらモーションも台詞も楽しくて、いつの間にやらお気に入り。
この人も一度はエンパで結婚してみようと思っていた一人でした。

普段病弱で頼りない、そして男性キャラ随一の線の細さを誇る郭淮さん(笑)
そんな彼が一度武器を持つと、ひ弱さなんて欠片も感じないほど凛々しく強いです。
やっぱりギャップ萌えに弱いんだろうな、私。戦う郭淮さん、カッコいいっす♪
夫になったら健康管理が大変そうな人だけど、きっと支え甲斐があるだろう。


病弱でも狩りくらいは出られるぞ。でも召されたら困ります(笑)台詞が毎度可愛い。
この後の告白の様子はこちらの記事で既に書いてあるので割愛。


告白を受け入れました。横顔に漂う男らしさにちょっとドキっとします。

 
華やかな結婚式。義兄弟は牛金、臧覇、曹休の3名でしたが
この時点ではまだ兄弟になっていなかったので不在。ちょっと寂しい(^^;)


エディ子は例によって豪華な衣装。普カラーの水色も美しいわぁ♪


なかなかグッと来てしまったこの台詞。彼の口調は上品で穏やか。


逆位置での台詞。更にグッと来ました。これ、言われたら普通に嬉しいよ。
郭淮さんが言うと更に実感籠もってて、この人をずっと支えよう!って思える。


デート中なのに縁起でもないことを言う夫(笑)毎度笑えるけど
同時にこの人を凄く可愛いと思ってしまうのは、母性本能からかしら??
歴代夫で一番「私が側に居てあげなきゃ!」と言う気にさせる人。


静かな夜に二人で散歩。勿論、夫の身体を気遣いつつ…かな?


無事に二世誕生。郭淮さんの言う通りです。健康ならそれだけで幸せ。
彼の台詞は笑いの要素強めながら、現実味があって的を得ていたと思います。
歴代夫随一の保護本能を刺激される、とても可愛いご主人様でした。


長生きしてね、旦那様。そして色んな景色を二人で見ましょう。
劉禅軍での北伐シナリオがあまりにもあっけなく終わってしまったので、
お口直しに魏軍側でやってみることに。今度のボスは曹叡さんです。
しかし、後期に入るとモブのメンバーがほぼ分からない…(^^;)
三国志めっちゃ詳しい人は分かるんでしょうが、自分、そこまで詳しくないんで。

とりあえず曹叡さんの時代になると無双武将もメンバーが限られて来ます。
もう普のメンバーが出て来てますのでね、お気に入りの方々は尽く居なくなっている。
淵様も、呂蒙殿も、于禁様も…皆不在なので、やっててもな~んか物足りない。
武将死亡を無しにすりゃいいんでしょうが、そこはやっぱり歴史に沿いたいのでね
居ないものは居ないってことで納得してプレイしています。寂しいけど(T_T) 

一緒に旗揚げした最初のメンバーをすっかり忘れてしまったのですが、
とりあえず曹叡さんからスカウトを受けたので、とっととレッツゴーしました。
その後いつも通り転戦を繰り返し、義兄弟になったのは臧覇君とかつての夫・牛金さん
そして何故か曹休…(^^;) 別に狙ったわけじゃないんですが、出撃が重なることが多く
気づいたら仲良くなってました。まぁ、曹休さん可愛いし、いい人だし即OKしましたが。


字面がカッコ良くて好きな臧覇君。衣装は地味目だけどなかなかイケメン。


最早他人とは思えない牛金さん。在野に居ると絶対声かけちゃう。
義兄弟になっても最高にいい漢だぞ、牛ちゃん!やっぱり好きだわ♪この人。


彼の台詞…いちいち胸に刺さって複雑な気分。そうよね、夫婦だったんだもの。

曹休さんの義兄弟名乗りはうっかり写真撮り忘れました(^^;)
まぁ、人気のキャラだから私なんぞが撮らなくても皆さん撮ってるでしょう。

さて、今回夫に狙ったのは郭淮さんです。普で唯一好きで、只一人プレイした方。
後期に疎い私は五丈原過ぎるとシナリオやらなくなっちゃうんですよね(汗)
でも、定軍山辺りから登場する郭淮さんは馴染み深くて、武器も楽しいので使ってました。
そして性格も可愛い。無双も毎回笑わせてくれるし、愛せるキャラなんですよねぇ。
最初こそ違う領地に居てあまり交流出来なかった彼ですが、徐々に距離を詰め
目出度く砂漠の万里の長城で愛の告白を受けました。ありがとう、郭淮さん。
でも、砂漠の空気と砂は貴方のお身体にとっても悪そうで心配になりました(笑)


そう、郭淮殿は可愛いんです。なんかもう無性に放っておけない人(^^;)


黙ってるとなかなかの男前♪一生懸命支えたくなっちゃうキャラですね。


そして告白の台詞でも笑わせてくれる(笑)安定のブレなさ。

こうして人材にも恵まれて万事順調に進んだ曹叡軍。楽しかったですよ~♪
劉禅の時と違ってちゃんと少しずつ侵略しましたし、シナリオ堪能出来ました(≧∀≦)
何よりポイント高いのは、曹叡さんの衣装がちゃんと帝仕様なところ!
あのジャラジャラの継いた冠で、いかにも君主らしくご立派なお姿でした。


最後はお約束のメンバー勢揃い。あ、軍師は司馬懿だったんだな。贅沢!

既にプレイにも慣れきって居るので特筆することはなかったものの、
安定して遊べた優良軍でした。けど推しの面々がいないのはやっぱり寂しかった(^^;)
という事で、次回はいよいよ英雄集結シナリオ突入の巻をお届けします。
PS4版では美しいグラフィックと風景を堪能できる三国8の世界ですが、
エンパメインメニューの背景は何処で見られるのか、気になって探してみました。
ソフト買ってあのメニュー画面を初めて見た時の感動は忘れられないなぁ。
賛否両論ある三国8ですが、私はあのレベルのグラフィックに不満は全くないです。
むしろあそこまで作り込んだコーエーさんの拘りに拍手したい気持ち。

という事で、一つずつ比較しつつ行ってみましょう!
二枚目の風景は全て同じ風景を探し当て、自分で撮ったスクショです。

争覇モードやチュートリアルで見られる川の風景。
ここは長安付近の三叉に別れた黄河の畔です。アングル違いで二種類。

船着き場辺りから撮るとこの眺め。月夜の美しさは格別。


こちはら船着き場より少し東の中洲先端から。少し趣が異なります。

次はエディットモードの背景。場所は長安の街でした。

道のど真ん中に立ってアングルを引くと見られる風景。大きなお屋敷がある。

お次はギャラリーの背景。山の上にある隠れ処ですね。

実はこの場所、エンパでは登場しません。8本編でのみ見られる
華山の隠れ処です。景勝地の隠れ処はエンパでも残して欲しかったなぁ。

次は辞典の背景。見れば万里の長城だと一発で分かる。

場所はワープできる景勝地の道標から西に進んだ、小高い丘になっている所です。
ただ、一つ前の隠れ処とこの万里の長城は、メニュー画面と同じ位置に太陽が行かない。
つまり全く同じ構図で撮ることは不可能です。太陽はもっと左側に出ます。

最後はオプションの背景。夕焼けが美しい川面の風景ですが…

これは烏林の東側の岸から赤壁を見たアングルです。広々とした雄大な大河。

いかがでしたでしょうか?全く同じに撮るのはほぼ不可能だったので
恐らく開発途中のカットなんでしょうね。それぞれ探し当てるのが楽しい旅でした(^^)

劉禅軍の感想は、正直ほとんど書くことありません(笑)
と言うのも出撃したのがたったの4回。ターンは僅か34で終了しました(^^;)
超速で天下統一してしまったため、これと言ったイベントも見どころも無し。
もちろん義兄弟、夫婦、どちらも一人も居ないどころか友好度の最高ランクが
Bしか居なかったと言う無味乾燥としたシナリオになってしまいました。


とりあえず趙雲の息子趙広君と、劉琰さんを誘って放浪軍を旗揚げ。
その後劉禅さんのスカウトを受けて三人で蜀軍に入りました。

もうねー、劉禅が素直過ぎるんですよ。ほいほい部下の言うこと聞いちゃう。
この辺父親譲りと言うかなんと言うか…親子揃ってお人好しですね(^^;)
たまに「劉禅、いい政策出して来たな!」と思うと、部下の誰かしらが
余計な提案してそっちが採用されてしまう。エディ子もずっと将軍止まり。
面白いわけがない。しかもお父上の超豪華メンバー軍の後なので尚更オモロくない。
という事で、記事もこれにて書くこと終了です(笑)

仕方ないので、旅先で撮った写真でも幾つか上げておきますが、
スクショそのものが殆ど無いのでこれまた大した枚数ありません(^^;)


屋根の上に乗ったら発見した干物ゾーン。細かい所良く出来てる!


馬超さんを山頂から落としてみよう計画。この後本当にドーンと
やったかどうかはナイショ♪凌統でもやったけど、これ楽しいんだよな~。


こちらもかつて凌統でも試したエモート「家事」。髪を結い直してる雰囲気に。


石兵八陣の上空で空中浮遊してみました。この山の上、登れるんですよ。
あとは象鼻岩の上に登れたら楽しいんだけどな~。


石兵八陣を空高くからドローン撮影(嘘)してみました。
さて、エディ子は何処に居るでしょう?見つけられたら凄い!!
二枚目には絶影さんも居ます。フォトモード面白い♪

以上、何事も無かった8周目シナリオの感想でした(^^)

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