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ゲームと好きなものを語る気まぐれブログ
散策モード、楽しいですね♪既に8本編で散々世界を知り尽くしているので、
蓄えた知識を頼りに色んな場所を回りまくりました。特に好きなのが景勝地。
お気に入りの武将を誘って二人でデートもどき出来るのも嬉しいんですけど、
同行者が馬に乗らない&船で船頭が同行者を置き去りにして出発。
この二点どうにかならないか(汗) 船乗る以前に、こっちは桟橋にいるのに
必死に水中泳いで来る連れ…。可哀想だけど何か笑っちゃうぞ(笑)
その辺コーエーさんにちゃんと調整して欲しかったなーと切実に思います。

とは言え、好きな武将たちと周る中国ツアー、ものすごーく楽しいです♪
ついついエモートとフォトモードを活用しまくって色んな場面を残してしまう。
今回はそんな様々な日常ショットの中から、幾つかピックアップしたいと思います。


孫堅パパのお部屋に飾ってありそうな写真(当時写真無いけど)。
でも実はこれ、パパが虎に襲われている最中に撮ってます(笑)


諸葛亮さんと待ち合わせ。遠くにぽつんと立つ丞相、可愛いぞ♪


牛ちゃんとロミオとジュリエットごっこしてみました。月が美しい。


文則様と哨戒任務中、小さな村にお邪魔して牛と戯れる。


遊びに来てくれた楽ちゃんをお出迎え。どうぞ、我が拙宅へ。


我が軍の軍師さんが民と交流していたので混ぜて貰いました。
モブや街の人にさりげなく混ざるのも好き。


ようこそ、いらっしゃいまし馬岱さん。


こちらは楽しく談笑中な感じ。雰囲気出てるかな?


合肥新城でけー!思わず圧倒される二人?


甘寧~!こっちこっち!早く来いよ~!場所は確か五丈原だったかな。


雪山でやっほー!応援のエモートを使うとこんなポーズに。


寒冷地にて。焚き火が暖か~い♪目元見えませんが、ちゃんと閉じてます。


窓からお顔を出した赤兎馬ちゃんと戯れる。馬はいいよな~(*^^*)


大好きな向朗君と親しげに語らってみました。本当に話してる感じ!


凌統の髪を直してあげました。以前馬超でもやったエモートです。


何とかしてください将軍。兵士の口論に呆れるエディ子。


陳宮さんと曹仁さん、どちらに同行して頂こうかしら…。悩むエディ子。


楊秋さんと北の地で哨戒任務中。北方民族の衣装、かっこよくて大好き。


街の料理屋で民と語らう。と言うより、じゃんけんであいこに見える(笑)


某隠れ処付近の草木が地面から浮いてる謎エリア。于禁様も眉を潜める。
ここの隠れ処はエンパでは存在しておらず、土台の名残だけがあります。


殿の愛馬・絶影さんと遠乗り?焚き火に当たりつつ馬と戯れる笑顔の将軍。


遥々訪れた静かな夜の紅海灘で于禁様と語らう。何故ここは景勝地じゃないのか。


おまけ。同行してる方が誰だったか忘れましたが、高台から美しい夜明けを見た。

まだまだ沢山の散策写真がありますが、とりあえず一例を上げてみました。
これ、撮り出すとシナリオそっちのけで時間を費やしちゃうんですよね。
女の子と撮った写真が無いので、今度女子トークもして来ようと思います。
ロマンチックで美しい風景やシチュエーションも楽しいですが、
バカ写真撮って爆笑するのも大好き。ただやっぱり、連れにもエモートして欲しい!
いっそフォトモードだけで一本ゲーム作って欲しいくらいはまれます。

次回からは歴代夫との馴れ初めに突入したいと思います。
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エンパプレイレポートも、ようやく直近の15周目まで追いつきました。
どんどん遊んでどんどん進めていたもので、記事書くペースが間に合わず…(^^;)
まぁ…やってることは同じなので、書くことほぼ毎回一緒なんですけどね(笑)
エンパが我が家に来てから実に3ヶ月は経とうと言うのに
未だ飽きずに遊んでいるのが自分でも凄いと思うぞ。
ポケモン新作は一ヶ月でやること無くなって飽きちゃったのにな~。

この回では兼ねてからやろうと思っていた鮑信様の軍を作ることに。
プレイヤー(主人公)は勿論、彼の配下で名を挙げた于禁様です。
主人公がエディ子じゃないシナリオを遊ぶのは貂蝉以来この15周目が久々。
8本編では散々三突刀で鳴らしたし、楽勝でしょ!と思ってたら
呂蒙さんの戟モーションに慣れ過ぎて、勘を取り戻すのに少々苦労しました。
でもそこは昔とった杵柄ってヤツですね。ものの数十分で完全復活。
やっぱり男性武将のダイナミックに戦う姿はカッコいいです(≧▽≦)


久しぶりの三突刀が楽しかったので、バトルシーンを切り取ってみた。


赤色の斬属性。ちょっと禍々しくも美しい!でも個人的には雷好き。
どっちにしても于禁様めっちゃ凛々しいお姿です♥

さて、今回のボスである鮑信様。打倒董卓の志で旗揚げしたお方ですが、
お顔は于禁様と同じ「三突刀」使いの紀霊君と同グラフィック。
が、性格は全然違って、どちらかというと以前仕えた李傕寄り(笑)
柄悪いわ口悪いわ適当だわ…(^^;)でも何だか憎めない可愛い君主様でした。
配下にはやはり鮑信様に仕官していた劉岱、張邈、張超と史実通りにチョイス。
そして当然エディ子も所属させて、逆パターンで夫婦を目指します。
つまり今度はエディ子を惚れさせる。女性から告白させるパターンですね。
そうすると結婚式の立ち居地も入れ替わるはずだから、是非逆も見たい!

つーことで今回も下心有り有りで始めた鮑信軍ですが(笑)
我が子エディット君主と同じで無茶振りが多く、大苦戦しました。
何がってとにかく兵糧が足りない。侵攻が多すぎて農業開発の暇もない。
一番ヤバかったのは、ボスが誰も処断しないでどんどん登用しちゃうこと。
取りゃいいってもんじゃねーんだよ!少しは放逐なり処断なりしろよ!
と途中鮑信様にガチ切れしそうでした(笑)人増えすぎて常に兵糧が赤字。
それでも侵攻の目標を突きつけて来るから、毎ターン異議唱えてました(^^;)
一向に貯まらない兵糧のせいで、度々少人数で出陣する羽目になる于禁様。
気の毒過ぎて「本当にこんな人に仕えてたのかよ…」と遠い目になった。

ただ、最初こそ鮑信様に提案を却下されていた于禁将軍ですが、
序盤を過ぎるとすんなりこちらの提案を飲むようになったので一安心。
とりあえず物分りだけはいいみたいです。最早どっちが君主か分からん(笑)
ほぼずっと于禁様が方針決めてたんだから。仕えるのも一苦労よね(´Д`;)


出世して役職任される時もたった一言この台詞。投げやり過ぎる君主様(笑)
于禁様の背中が硬直してるように見えるのは気のせいかしら(^^;)


銅雀台が出来てもこの台詞。でけぇとか言っちゃう柄の悪さ(笑)

でもこの鮑信軍、めちゃくちゃ楽しかったです。無鉄砲なボス支えるのも、
交代して君主になってからも、やっぱり好きな武将で遊ぶのは格別でした。
シナリオ終っちゃうのがこれほど名残惜しかった軍は他に無い。
ちなみにこの回の義兄弟はボスの鮑信様、曹操様、劉岱の三名。


ボス交代して一安心(?)な于禁様。立場逆転しても元君主は大事にする。
鮑信様は勇退後もしっかり大将軍の座に着いて頂きました。


EDで恒例のラッパ飲みを披露する元君主。豪快なお人柄に似合ってる(笑)


配下の皆様方。まさかの孟徳様が部下に!于禁様に拱手してるよ~(^^;)

で、エディ子さんとのその後ですが、無事彼女から告白されてゴールイン。
いやぁ、以前一度見てるけど清廉タイプの台詞は奥ゆかしくていいね!
于禁様とは二度目の夫婦でしたので、このシナリオでは娘を一人授かりました。
例によって例の如く、詳しいお話はまた別記事でゆっくりと♪


夫婦で月を眺める。今まではエディ子がエモートしてましたが、
今回は于禁様がエモートして下さる。写真撮るの超楽しかったです(≧▽≦)

名残惜しさいっぱいのままEDを迎えた鮑信軍。もう一度最初から遊びたいくらい
最高で充実したシナリオでした。でも鮑信様、本当に雑だったな~(^^;)


おまけ。猛獣使いの呼んだ大量の虎にフルボッコされる荀彧さんの図(笑)
あまりに気の毒だったのでついスクショに…。この後捕縛成功しましたが
絶対断るだろうと思ったらすんなり来てくれた。あんな目に遭ったのにいい人だ!


おまけ2。良~く見ると歴代夫が勢揃い!気づいたら我が国に集まってた。
向朗君と牛ちゃんには会えなかったけど(T_T)それにしても凄い人口密度。

次回はついにリアルタイムに追いついた16周目をリポートします。
最初に書いて置きます。徐庶ファンの皆さん、ごめんなさい。
私がこのシナリオで彼を選んだ理由はただ単に「興味が無いから」でした(^^;)
今まで関わらなかった人を集めて国を作ってみよう、と思い立ちまして
その中で伴侶候補になったのが徐庶さん。彼は史実上は大変好きな人物です。
ただ、ゲームキャラとしては他キャラに押されて私の中では印象が薄く
これまでただの一度もコントローラーで動かしたことがない人の一人でした。

最初劉備に仕え、策略で魏に奪われてしまった元直さん。悲劇の軍師です。
この史実上の物語はとても好きだし、魏に移ってから一度も献策しなかったと言う
彼の熱い忠義にも胸を打つものがあります。実在人物としては本当に好きな一人。

一方、ゲームの徐庶さんは穏やかで大人しい、内気で寡黙な人物です。
少々毒があったり無骨な方が性に合ってる私には、優先順位が低くなりがちでした。
でも、一人ぐらい人気キャラともご縁を結んでみたくて彼に白羽の矢を立てました。


狩りでの一場面。なんか台詞が可愛い。放っておけなくなるタイプですよね。


告白の台詞も自信なさ気(笑)鍾会と足して2で割れば丁度いいかも?


しかし本題はかなり直球勝負!私は「愛してる」より「好き」の方が言い方が好み。
ファンの方はここで「キャー(≧∀≦)」ってなるんでしょうねぇ(^^)


結婚式の台詞。普通にめっちゃイケメン。そりゃ人気あるのも分かる。


逆位置での台詞。私はこっちの方が好き♪ 何か…ホント可愛い人ですよね。
どこか子犬みたいな目と、見た目は立派に大人なのに少年ぽさもあり、
更に軍師ならではの知性を感じる。不思議な魅力を纏った人だと思います。


景勝地にて。何気に言ってくれることがいちいち良いんだよな~(*^^*)
誠実で穏やかで優しくて…言うこと無しな旦那様だと思う。

で、こうしてご縁を結んでみて、今まで興味が沸かなかった理由が分かりました。
まず、徐庶さんにはギャップが無い。見たまんまの真っ直ぐな人なんです。
次に、守ってくれると言うより守りたくなるタイプ。母性本能を刺激する人です。
私は包容力と決断力のある年上が好きなので、やはり好みと一線を画しているんだろう。
戦国で言ったら松永久秀なんかどツボですね。やっぱり元直さんは私にゃ畏れ多い(笑)


横顔も美男子。絵になる軍師様です。

うっかり二世誕生を撮り忘れましたが、この回では女子を選びました。
しかも内気なお父さんと正反対の妖艶タイプ(笑)子供にギャップを持たせてみた。


白い衣装と同じくらい、私には無垢すぎるお方でした。
14周目まで来たエンパですが、今回は英雄集結で最初からエディ子ボス。
遂に来た君主スタートです。配下には普段あまり使わない武将を選出しました。

まず、夫候補は徐庶。人気キャラに興味を示さない私には完全無関係で来た人。
つまり個人的に一番「つまらん」と思ってる人を亭主にしてみよう計画です。
別に嫌いなわけじゃないの。人気過ぎて私の好みに合わないってだけ。
ただ、史実上や演義ではとても好きな方なので、この期に関わってみることに。
あと戦国の孫市さんに顔が似てるから、子供が生まれたらどんな顔がか気になった。

残るメンバーは徐盛、賈充、文鴦、関興、そしてこの人だけは衣装が好きで
思わずチョイスしてしまった姜維。蜀側のグリーンの衣装、凄く綺麗なんですよねぇ♪
しかも武器やモーションも使いやすい。でも後期をやらないと使う機会が無い人。
文鴦は8本編で唯一開放されていない可哀想なキャラなのでこの期に投入。
馴染み薄い人々を揃えてみた今回のエディ子軍、さてどうなることやら。

最初の所属地域は最北端の北平です。ここから徐々に進めてまずは鄴だ!
思い入れの薄い方々との共同生活なので、とりあえずさっさと終わらせるか…
ぐらいの勢いで始めたこの軍ですが、関わってみればやっぱり皆好きになっちゃう。
特に賈充。あの方、濃くて面白いですね。最早黒田官兵衛にしか見えないけどね。

北の地から始めると、イベント発生するのがほぼ必ず楼桑村。桃園が美しい♪
告白イベントとか義兄弟名乗りとかが全て桃色の花の下で発生しました。


最初から楼桑村を散策出来るのは嬉しい。文鴦同行中に徐庶に会いに行ったら
背後霊のように後ろに立っててウケた。そのデカさで背後に居ると怖いから(笑)

義兄弟はメンバー中一番エコヒイキしてた姜維君、賈充、文鴦の三名でした。
全員のスクショ貼っときます。並べてみると結構濃いメンバーだったなぁ。

爽やか過ぎる姜維さん。今回の彼の衣装が好き。凄くキレイなデザイン。


神々しい文鴦さん。これまた爽やかイケメン!


最後は賈充さん。ちょっぴりダークな空気感がいいね。
姜維&文鴦とは文字通り桃園の誓いを果たせましたが、賈充だけ雪景色。
ある意味冷徹な彼に似合ってると思う。毎回「くく…」に笑わされてます。
徐盛と賈充は先に有効度MAX行った方で!と思ってたら賈充だった。

君主プレイはやっぱり楽で良かったですね。交流さえ怠らなければ出奔もないし、
友好度を気にしつつ上手くやれば政策も思い通り。自分のペースで進められる。
ただ、武将の配置換えだけで1ターン消費するのは何とかして欲しかった。
人が増えてくると、侵略する度に配置換えの必要があるので痛いターン消費でした。
でもまぁ、普通モードくらいなら防衛戦も楽だったし、気楽に遊べましたねぇ。


最後に戦った相手は、ずーっと同盟結んでいた夏侯姫ちゃんの軍でした。
こんな可愛くて、こんな健気で、こんなこと言われてた彼女をボコすなんて(T_T)


最終戦で捕縛したのは、外観入れ替えした文醜。自作のエディットです。
なかなかワイルドでカッコよく作れたと思うんだけど、いかがでしょうか?

 
凱旋するエディ子君主。賈充が軍師、大将軍兼夫が徐庶さんです。


共に戦った仲間達。ずらりと揃うとなかなかカラフル♪

徐庶は最後まで印象の薄さが否めない夫でしたが、穏やかで優しい方でした。
きっと徐庶は多くのファンと夫婦になってるでしょう。私には出来過ぎた夫よね。
やっぱり、人気キャラって何か向いてないっつーか…むしろ不人気くらいが私向き。
いっそモブの方が性に合ってるなーとつくづく思ってしまった今回でした。
折角なので、徐庶の話も別記事で改めて書こうと思います。


樽からラッパ飲みする軍師殿ですが、賈充さんには似合わないなー!(笑)


今回も参入していた楽ちゃん。いつもデカい人と並んでる気がする。


端っこには姜維と文鴦が居ました。皆今日まで力を合わせてくれてありがとう♪

次回は、歴代最も楽しかった方針軍をリポートしたいと思います。
郭汜と言ったら聞くのは悪い話ばかり。李傕とセットで悪事の限りを尽くした人物です。
董卓に仕え、呂布に討たれた後もまるで君主が乗り移ったような横暴ぶり。
富と権力を手に入れた人間は、どこかで理性が狂ってしまうのかもしれない。
果たして彼が根っからの極悪人だったのか否かは分かりませんが
李傕軍に士官したエディ子は、そんな悪名名高い郭汜さんに嫁ぐことになりました。

彼は当然ながら悪政寄りの武将ですので、例の如く器量は決して良くない。
絶対意図的にやってるよね、あれ。大概悪側の人って美形じゃないもん。
しかし男は顔じゃないです!郭氏は衣装のデザインや色合いが個性的で好き。
そして、前々からモブで出てくると結構注目してた一人なので迷わずレッツゴー!
弱小かつ残り物寄せ集めだった李傕軍を共に支える決意をしましたよ。


郭汜は一人称が「わし」の武人タイプ。同じ顔でも台詞が違うキャラもいる。
告白のイベント撮り忘れたので、ギャラリーで出した同じ台詞の阿会喃を貼っとく。


結婚式で手を振る夫。現実でも民に親切にしていればこんな光景があったかも?


台詞は大変ご立派。確かに、有り余る財で贅沢はさせてくれそう(笑)


逆位置の台詞。こんな風に民から歓迎されることは現実ではなかったであろう。


景勝地へのお誘い。シンプルながら夫としては及第点な台詞の郭汜さん。
衣装のカラーリングがハロウィンっぽい。オシャレさんなんだから、も~♪

そうそう、このタイプのモブは、景勝地に行くと「よさないか」って言うんだけど
一体何やってるんですかね?聞き間違いじゃないと思う。何度か聞いたので。
きっと、この時とばかり妻が腕組んだりしてるんだろうな。そう思うと微笑ましい(^^)
実際の郭汜の奥さんは大変なヤキモチ焼きで、彼女のお陰で李傕と仲違いし
共倒れしたと言う、なんともお間抜けな最後を迎えています。
まぁ…散々民苦しめたんだから因果応報だよね。しかし女は強いな(笑)

そんな郭汜さん。夫になれば普通に良い人です。モブの夫は牛金以来ですが
彼も穏やかで優しい、頼れる旦那様でした。あとね、声が何気にステキ。
一緒に出陣したり、景勝地デートしたり…添い遂げてみれば皆良い人なのよね。


焚き火を見つめる眼差しは優しい。根はどんな人だったんだろう…。


二世誕生を普通に喜んでくれる夫。生まれた子は父に似ずイケメンでした(笑)


来世では善人になって、万人に愛される人になってね。
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