- 04/09 三國無双8エンパ・初めての義兄弟
- 04/08 三國無双8エンパ・嬉し恥ずかし告白イベント
- 04/07 三國無双8エンパ・気づけば大将軍
- 04/05 三國無双8エンパ・劉表軍へ仕官する
- 03/20 三國無双8empiresを買った
Title list of 三國無双8empires
という事で義兄弟を揃えるべく交流しまくって仲間との絆を深めて来ました。
結局、普段一緒に戦場に出ているメンバーが一番友好度上がる。
最初に二人で劉表様の元へ来た向朗君とは仕官後全然会うことが出来ず、
エディ子はひたすら殿の下で一人武働きの日々。向朗、何処に行ったのさ~(T_T)
そして、最初に仲良くなったのは何と練師さんでした。散策中に勧誘して来てくれた彼女。
8本編では露出の多さと甘ったるい声のミスマッチがイマイチ好きになれず
全く使わないキャラの一人だったのですが…仲良くなってみるとすっごく可愛い(*^^*)
こうして今まで無関心だったキャラの魅力に気づいちゃうのも、エンパのいいところ♪
何だかんだと交流しているうちに、雪の積もる万里の長城で義兄弟の誓いを交わしたのでした。
次に声をあげてくれたのは周朝。…って、誰?ホント、全っ然知らない人です(^^;)
ゲーム内の辞典で調べましたら、相当初期の頃に出てきて即消えた人物らしい。
でも記録は残ってるんですね。そんな超ちょい役(ゴメン!)な彼とうっかり義兄弟になりました。
最後に名乗りを上げたのは、あの蔡瑁・張允コンビの蔡瑁です。
蔡瑁と言えば曹操様に処断されたイメージしかありませんが、あれは史実では無い話らしい。
演義って脚色され過ぎて実話とは乖離しているエピソードも多いので
できれば史実通り(と言っても正史の記録自体が少ないらしいですが)の物語や
映像作品を見てみたいものですよねぇ。…って、話が脱線しちゃいましたね(^^;)
勿論、持ちかけられた話は断る理由もないので、蔡瑁とも義兄弟になり
遂に3人揃いました。いいよね~、義兄弟♪しかも出陣イベントがかっこいい(≧∀≦)
たまたまイベント出た相手が周朝でしたが、エディ子のことを姉上と呼んでくれる。
なんか嬉しい、弟分可愛すぎる♪ そして義兄弟が居ると、最後に夫を含む数人で
主人公の元に会いに来てくれるイベントが出るんですよね。これがまた嬉しい!
ずらっと並んだ深い縁(えにし)の5名。中央が周朝、隣が蔡瑁、右が向朗です。
このイベントね~、向朗君が居たのがすっごい嬉しかったんですよ(*^^*)
最初にたった二人から始まった立志物語。彼は大事な大事な初めての相棒です。
義兄弟にも夫婦にもなれなかったけど、ちゃんと最後に出てきてくれた。涙モノでしょ(T_T)
いつかきっと、向朗とは夫婦になりたいです。きっと一生忘れないわ、向朗さん。
劉表軍、楽しすぎてお別れする日が来ないで欲しいくらい。
でもゲームを進めて次に行かねば(>_<)
無双女子にとっては今回の肝とも言える告白&結婚イベント。
戦国の流浪演舞もそうでしたけど、無双なのにネオロマ要素が楽しめちゃう。
やっぱりね、一度は憧れるんですよ。推しと懇ろになることを(笑)
という事で、今回のテーマは結婚イベントについてです。
過去作に比べると薄味…なんて意見も散見されていますが
三国エンパ初の私としては比べるものが無い分ストレートに楽しめるはず!
とりあえず最初から本命に行くのは惜しいので、それ以外を狙って行くことに。
我が家のエディ子は「清廉な女性」タイプ。敬語が基本の古風な雰囲気です。
見た目も「普通」にこだわって、庶民上がりっぽく地味に作りました。
戦国無双で同系統の「優美タイプ」台詞は何か暗い感じのが多かったんですが
三国は凛として、それでいて清楚で芯が強そうで、なかなかいい感じ♪
劉表様の下で日々交流に勤しみつつ、最初に仲良くなったのは黄忠さんでした。
黄忠は最初から劉表軍に居て、ずっと一緒に出陣してたもんで即Sランク到達。
虎刈りイベントも発生し、傍らで守ってくれてる感があって頼もしい♪
でもって、遂に初の告白を受けました。爺さんなのにマジかっこいい(≧∀≦)
台詞も彼らしく朗らかで、思わず承諾しそうになったが即決しなかった理由が一つ。
そう、我が軍にかつての最推し・呂蒙殿が入隊してしまったんですね。
初回を狙うなら、より好きなキャラに!と考えてしまうのがファン心(^^;)
迷ってるうちに次に告白されたのは、船着き場でスカウトして我が軍の軍師になった
鳳雛こと龐統さんです。蜀軍が続くなぁ(^^;) しかも超頭の良いお方から求愛!
彼も顔が見えないながら、温かみがある台詞で穏やかなお人柄が伺えました。
なんかこう、二人共可愛いんだよな~。放っておけない吸引力があるんです。
更に進めて行くと、今度はボスである劉表様から求愛。モブ来ました。
ここでいっそボスの奥方に収まろうかと考えましたが、この時呂蒙殿ともランクアップ。
後少しでSだったので、三名の告白を袖にし(ゴメンね!)呂蒙さんに突っ走ることに。
しかしこれ…凄い良心痛むんですよね(T_T) 特に黄忠さんには申し訳なさ過ぎて。
この後一緒に出陣しても何だか気まずい。所詮ゲームなのに物凄い気まずい。
が、そこをぐっと堪えて遂に呂蒙さんからの告白を受けました。
トロフィー頂きました!…にしても、二人共どっち向いてるんだ…(笑)
私の好みはこちらから告白より、殿方から伝えて貰う方。受け身が好きです♪
ちょっと無骨で生真面目な呂蒙さんからのどストレートな告白、ぐっと来ましたo(≧∀≦)o
いや~、これは堪らんね。ゲームだ、プログラムだ、と分かっているのに顔が火照る(^^;)
とても家族の前じゃ見られませんって。本命・于禁様の時なんかどうなっちゃうんだろう。
呂蒙さんもあんまり笑わないキャラで堅物ですが、彼はポニテ時代から大好き。
甘寧にはおっさん呼ばわりされるけど、他界されたのが41歳ですのでね
言うほどおっさんじゃないんです。そして堅物の甘い台詞は破壊力が凄い!
演義では関羽の怨霊に呪い殺された、なんて描写もある彼ですが
悪霊なんて愛の力で跳ね除ける勢いで夫を支えて行きたいと思います(笑)
初めて伴侶となってくれた呂蒙さんとの暮らし、この先も楽しみです(*^^*)
不束者ですが、よろしくお願いいたします♥
劉表軍に仕官して少しずつ進めて行くうちに、やっとやり方が分かって来ました。
蓋を開けてみれば基本は戦国エンパと大体同じ。難しそうで難しくなかった(^^)
戦国エンパを初めてやった時は三好家に仕えて配下になり、天下統一を果たしました。
今回もそれと同じ感じ。ただ三好長慶が劉表になっただけのこと…なんですよね。
君主プレイはもっと慣れたら楽しむとして、引き続き殿を支えて行きます。
まず新鮮だったのは散策モード。これは戦国にはなかった要素ですね。
時に一人気ままに、時に好きな武将を誘って、世界を自由に駆け巡ることが出来る。
広大な中国大陸は三国8ならではの美麗グラフィックで再現されていて、
とにかく風景が素晴らしい。時間毎の変化も楽しく一日遊んでいられちゃう。
更にフォトモードなんか始めちゃったらもう、辞め時が分からないですね。
特に何かイベントが起きるわけではないので、若干物足りなさもあるんですけどね~(^^;)
あと、8本編と違って自分の領土以外は基本ワープが出来ないので
黄龍とか南中とか北海とか…僻地に行くのはかな~り大変(汗)
赤兎馬手に入れるまで凡庸な馬使うしかないし、人の足じゃ遅すぎるし。
でも、だからこそ中国大陸の広さを感じることも出来るんですよね。
そして肝心な国政の方ですが、バンバン戦闘に参加して業績を上げるうち
気づいたら大将軍に任命されてしまいました。一般兵で十分なんだけどな~(^^;)
でもって、並み居る無双武将が一般扱い(笑)彼らに目上扱いされるエディ子。
その間様々な武将と縁も深まり、黄忠、龐統、呂蒙、果ては君主の劉表様から告られ
蔡瑁、周朝、練師と義兄弟になり、充実した三国志ライフを過ごす毎日。
告られた話はまた別記事で書きますが、旦那選びは本当に悩んだ。
自分としては、一緒に旗揚げした向朗君と結婚したくて友好度上げに勤しんだのですが
彼は上がりにくいタイプでなかなかAまでも到達しなくて途中で断念(T_T)
人間関係そう思う様に行かないリアルさも、また臨場感が増していいですね♪
次回は別記事で告白&結婚と、義兄弟のお話を書こうと思います。
最初の争覇モードは上から順番に…ってことで、黄巾党征伐に行きました。
新しいゲームってみんなそうなんですが、最初何していいか分からず
ただひたすらチュートリアル読んだり、システム開いていじくってみたり。
とりあえずエンパのスタート時はやることが何もないので、
毎ターン街へ散策に出かけました。高札の前にはモブ武将がいっぱい(^^)
モブ好きな私としては楽しい画だったりします。
そんで、することないのでそこら辺のモブと雑談に興じてみたり交流したり。
折角なので、近くに居た向朗さん(蜀の武将です)をナンパしてみました。
「そこのお兄さん、良かったら私と一旗上げてみない?」(とは言ってないが)
そしたら二つ返事で同意してくれた!そんな訳で初めての放浪軍結成です。
向朗…正直、ここで出会うまで全く知らなかった武将です(^^;)
でも、誘いに乗ってくれただけで親近感が湧くし好ましく思えるもの。
一先ず彼と交流を深めつつターンを進めて行くと…何と劉表様からお誘いが!
「おい、そこの二人。、ぶらぶらしてるならわしの所で働かんか?」(とは言ってないが)
はい、喜んで!エディ子軍、初めての仕官決定です。
攻略サイトを見たら最初は君主プレイがオススメと書いてあったのですが
私は人を率いるより仕える方が好きなので、このまま劉表様と歩むことにしました。
後から知ったのですが、向朗さんは元々劉表様の所に仕えていたらしいので
史実通りの方向に行ったわけですね。しかもあの時代に80代まで長生きして
お子さんも博識で聡明な方だったとか。彼は非常にインテリさんだったわけです。
そんな方と相棒になれて光栄の極み。二人で歩み始めた歴史の一歩です。
劉表軍のコスチュームは目にも優しい浅葱色。淡い水色ですね。
名君だったと評判の殿と、これから出会うであろう数々の武将たち。
ゲームの中でどんな人間ドラマが繰り広げられるのか、今から先が楽しみです♪
真・三國無双8empiresを買いました。と言うかホワイトデー兼ねて買ってもらった♪
エンパは戦国4で散々遊び尽くしたのですが、三国は一度もやったことなかったんですよね。
登場人物がめちゃくちゃ多いし、難しそうで手を出さなかったんですが遂に(^^)
…と言うのも。どうやらお目当ての武将と告白やら結婚やら出来ると聞きまして
それはやってみるしかないじゃん!と。嫁になりたい願いが遂に叶うわけですよ。
今までもちょくちょくネオロマ要素を突っ込んできた無双シリーズですが
流浪演舞に次ぐ甘くロマンチックな展開を見せてくれるのか否か。
無双アクションで爽快に戦闘を繰り広げつつ、人間ドラマも楽しめちゃうエンパ。
期待が高まりまくりです。まずどこからやろうか、手探りですが頑張ります!