忍者ブログ
ゲームと好きなものを語る気まぐれブログ
二世紹介、現時点でのラストは于禁様のご子息とご息女、あとおまけでモブ二人。
モブは自作のエディットと入れ替えが可能とのことで試してみたんですが
一つ大きな欠点が…。通常のモブ武将より、エディットの方が対戦してみると弱い!
敵として出て来てもすぐやられちゃうし、味方に居てもすぐやられるんだよね(汗)
モブの能力そのままで外見変えられると思ってたら、そうじゃなかったらしいです。

まずは、于禁様の最初のお子さんで于家の跡取り息子「于圭」から。

名前の由来はまんま、記録に残っている于禁様の実のご子息から頂いています。
歴史上では役職を貰った息子さんがその後どうなったのかまでは分かっていない。
お父様が投降した後はさぞかしご家族は苦労を強いられたんだろうなぁ…。


お顔立ちです。お父様によく似た面差し。特に目元が于禁様譲りで凛々しい!
鎧や髪型も出来るだけ父上に近づけてみました。なかなか強そうな息子ちゃん。
やはり、どの武将の二世よりも思い入れがあって可愛く思えてしまう(*^^*)

お次は同じく于禁様の二番目の子で、于圭君の妹とも言える「于恵」です。

名前の由来は、兄上と同じ響きで別の字を当てただけ。ゲーム中では兄妹じゃなく
それぞれ別の二世としていて、どちらかしかシナリオに出していません。
なので同音で別人として作りました。やっぱりね、女の子も見てみたかった♪


面差しはこんな感じ。やっぱりお父様に似ている。初期はちょっとゴツ目だったので
あちこち手直ししてますが、于禁様譲りの輪郭と目元はそのままで残しました。
意思が強そうで、なかなか賢そう。厳しい躾を施された結果…なのかな(笑)

ここからはおまけです。モブの文醜・顔良が今ひとつ個性に欠けていたので
自分好みに二人を作り直してみました。文醜は既に別の記事でちらっと出てますね。
まずその文醜さんから。屈強なイメージなので、とにかくワイルドにしてみました。

鎧もかなりがっつりした感じです。モーションはこれまた力自慢な感じの大斧を採用。
ちゃんと袁家のカラーリングも採用してます。強そうな感じが出てたら嬉しい。


お顔立ち。歴戦の猛将っぽさを出したくて、顔にデカい傷を入れてみました。
顔良の方が名前の効果もあってイケメンなイメージだったけど、仕上がってみると
文醜もなかなかカッコよく出来たと思うんですが、いかがでしょうか?

そしてこちらが顔良。顔が良いと書いて顔良。なのでイケメンを目指した。

鎧の重厚さは文醜より控えめ。モーションも立ち姿が綺麗な棍を採用しました。
文醜と並べて全体的にスマートに仕上がるように、出来るだけシンプルな装具に。
頭部の装飾も控えめです。でもやっぱり、袁家の黄色と紫は欠かせない。

お顔のアップ。目の色を薄くしたら何か黄色くなっちゃった。本当は薄茶です。
輪郭もややほっそり気味、肌の色も文醜より白くしてます。優男な感じにしたかった。
その分個性は弱めですが、名前の通りの美男子に仕上がってたら嬉しいです。

以上、我が家のデータに登録されているエディットたちでした。
振り返るといっぱいいますねぇ。遊べば遊ぶほど、まだまだ増えそうです(^^;)
PR
二世紹介記事第3弾です。シナリオクリアする度に増えていく娘&息子たち…。
いっそ結婚しても子供が出来ないパターンって選べないものですかね?
新武将ばかりどんどん増えちゃうから、登場阻止しないと以降のシナリオがカオスに(^^;)
今回は新たに4名をご紹介。父親はそれぞれ向朗、張遼、郭汜、徐庶です。

最初は私が大好きなモブ武将、向朗さんの娘の「向麗」です。

由来は勿論向朗君の向の時と、女性らしい漢字を…と思い、麗しいの「麗」に。
念願のお相手と結婚を果たし、授かったのがこの子です。我が子にも思い入れが深まる。
衣装は劉表軍と蜀軍を足しで2で割った色合いに。モブらしく地味目の装いです。


目元がお父様そっくり!ちゃんと向朗君の遺伝子を引き継いでいて嬉しい(T_T)
父上が割と可愛らしいお顔なので、娘も親しみのある可愛い面差しになりました。
髪型は向朗君の頭巾のイメージでおかっぱ風をチョイス。全体的にシンプルです。

二人目は泣く子も黙る張遼の息子の「張雄」です。

当初「張燕」と名付けましたが、同名の将が存在していたので急遽変更することに。
英雄の「雄」の字を貰いました。画像はまだ名前を変更する前のものですね。
この子が一番衣装や髪型に苦心惨憺しました。今でもあんまり納得行ってない…(^^;)


お顔はほぼお父様のまんま!頭部の防具を外したバージョンも貼っときます。
張遼と同じく短髪にしようと思ったけど、しっくり来るものがなくて結局ポニテに決定。
口ひげはお父様譲りです。それにしても、どの子も良く似てるものですねぇ(感心)

お次は、あの悪辣で有名な郭汜の息子「郭巴」です。

名前の由来は特にこだわりは無く、音の相性が良さそうな「巴」の字を当てました。
モブの中でも器量の悪い部類に入る郭汜さん。息子は意外にもイケメンですね。
衣装は父親譲りのハロウィンカラー(?)と民族衣装テイストを採用。


お顔立ちです。帽子の有無で印象が変わる。もっと目が細くなるかと思ったぞ。
お父さんはターバンなので、やっぱり何か被せたくて、もふもふ帽子にしてみました。
面白半分で郭汜と結婚しましたが、意外にも子供は普通に器量良しだった!

最後はみんな大好き、悩める軍師・徐庶さんの娘「徐燕」です。

名前は張遼の息子で採用出来なかった「燕」の字を、ここで貰うことにしました。
髪型や衣装で一番苦労した女の子だった。とりあえず父親のフードのイメージで
襟巻きをさせてミステリアスな感じを狙ってみましたが…どうでしょう?


お顔立ち。襟巻きの有無を両方貼ります。この子に限って父親の遺伝子薄め?
どちらかと言うとエディ子に似てます。声は内気なお父さんの対象的に妖艶タイプ(笑)
徐庶さんの要素があるのかどうか…あんまり分からない、という結果に。

一番似てるのはやっぱり張遼の息子ですかね。でも一番意外だったのは郭汜。
私以外にわざわざ郭汜と結婚した人なんているのかな(笑)でもいい夫だったぞ。
次回は残る二人と、おまけで自作した文醜、顔良の二人をご紹介します。
これまで歴代夫たちの思い出を記して来ましたが、伴侶が居れば二世も生まれる。
ということで、代々クリア後に保存して来た息子&娘たちをご紹介したいと思います。
最初の3名はこちらの記事で紹介しているので、今回は第二回目になります。

今回の子供たちの父親は攻略した順に、袁紹、夏侯淵、馬岱、郭淮の4名。
いずれ劣らぬ個性派揃いですね。袁紹さんはエディ子じゃなく、その娘の子供なので
エディ子にとっては孫ってことになるのかな。ついに婆さんになっちゃったか(^^;)

まずは、その袁紹様とエディ子の娘・金華の間に生まれた「袁葉」です。

名前の由来は、若葉茂る季節に生まれたので「葉」の字を貰いました。
衣装は袁家カラーの黄色と紫を基調に、名族らしく金ピカ風にしてみた。
豪華さ控えめなのはまだまだ若輩の息子だから。お父様より目立っちゃいかん。


お顔立ちです。もう、父親の遺伝子が強すぎてほぼクローン(笑)
若い頃の袁紹様ってこんな感じだったんじゃね?と思わせるほどそっくり。
でも、それなりに母親の要素も入ってるので、つくづく凄いシステムだと思う。

お次は夏侯淵将軍のご子息・夏侯覇…ではなく「夏侯卯」です。

名前の由来は4月・卯月に生まれたので「卯」の文字を採用。うさぎ…可愛いな。
名前とは裏腹に、流石淵様の息子、結構ガッツリ強そうな男子に成長。
鎧もお父様譲りの強固な感じにしてみました。特に兜はこのデザイン一択。


アップにして兜取ったところ。しっかり淵様要素が受け継がれていますね。
何気に強そうだし、音声硬派にしたら「俺様」とか言うので口調もお父様そっくり。
でも目元がちょっと優しそうなところも父親譲り。頼れそうな息子です。

続いて、馬岱さんとの間に生まれた娘「馬優」ちゃんです。

名前の由来は、女の子らしく優しい子に育って欲しいので「優」の字をチョイス。
衣装はお転婆な感じ+お父様と似た防具を。腰のサッシュ(?)は母親譲り。
グリーンと茶を貴重に、両親とのバランスも考慮してみました(^^)


お顔立ち。眉や鼻の形がまんま馬岱さん。初期設定のまま殆どいじってません。
名前の通り優しくて穏やかそうな面立ちですね。でも声は活発なので元気いっぱい。
今現在はこれまたお父様に合わせて、つば無し帽子を被って貰っています。

最後は、郭淮さんのご令嬢「郭星」ちゃんです。

病弱な父からこんな立派な娘が生まれました。めでたい。しかもそっくり(笑)
髪型もお父様に似せて長髪にしてみました。似てるけどちゃんと可愛い。
衣装のチョイスに一番苦労した子ですが、それっぽくなったかな?


アップにすると更に似ています。この頼りない表情、正に郭淮さん。
でも声は温和タイプなので、天然娘で時々上から目線。性格は父親と違うらしい。
おっとりした話し方で、街で合うと思わずほっこりさせられる癒やし系です。

今回は以上4名をご紹介しました。父親選びの参考になれば…(笑)
どの武将からもそれなりに美男、美女が生まれてくるのが嬉しいですね(^^)
子どもたちのストック(?)はまだまだあるので、次は第三段をご紹介します。
エディ子主人公で男性武将から告白、というパターンはこれまで色々見て来ました。
でも、逆にエディ子が告るパターンはまだ試したことが無かったんですよね。
と言うことで、あの鮑信軍で于禁様に主役を務めて頂いて実現することに。
モブやエディットの皆さんもちゃんと固有の台詞が用意されているので
それぞれ味があって面白いです。うちのエディ子は古風な口調の「清廉」タイプ。
やっぱり、同じくらい古風な于禁様にはそういうタイプが似合うと思うんだな。


将軍に助けて頂きました。男性が救うバージョンめちゃくちゃカッコいい(≧∀≦)


そりゃエディ子も惚れるよね。しかしこんな素敵な殿方が側に居て意識しなかったとは。
これで乙女(?)のハートも鷲掴みにされた様子。もう平常心では居られない!?


彼女の告白は雪の中。大好きな寒冷地で嬉しい。台詞も理想どおりで素晴らしい!
「お慕いしていた」という言い回し、凄く好きなんですよね。ザ・当時の女性って感じ。


驚いた表情の于禁様。なんかちょっと可愛い(笑)何気に逆バージョンも緊張します。
こちらが待っている所にお相手が来るパターンなので、学生時代好きな男の子に
勇気出して告った時の、あのドキドキ感を思い出しました。いいゲームだ~♪


エディ子の想いも無事に通じたようです。もう、この文字だけで幸せだよ。


婚礼は既出なのでちょっと割愛。隣を歩く旦那様の笑顔…麗しいです(*^^*)
立場が逆だと花道での立ち位置も反対になります。良く作り込んでるなー。


勿論台詞も二種類。相変わらず糖度控えめな于禁様らしいお言葉(笑)
逆位置だと奥さんには甘そうな感じが出てるんですよね。
どのイベントも、推しが居る方は一度は逆で見ることをオススメします(^-^)


家でのイベントも逆になります。見つめ合うこの感じ、ドキドキしちゃうぞ。
仲良さそうでなによりだわ(^^) でもやっぱり、このイベントは平服がいいなぁ。


夜の万里の長城で星を見ました。勿論こちらのイベントも逆位置になります。
「仲睦まじく暮らしています」の文字がとても嬉しい。でも距離感が少々遠いな(^^;)


EDで焚き火を見つめるご夫妻。あの将軍もこんな穏やかな眼差しをするんですね。
これまで様々な人と同じEDを見て来たけど、于禁様はやっぱり特別でした。
とにかくイベントだけじゃなく、小さな出来事の一つ一つがとても大切で楽しくて…。
勿論散策で同行も沢山して貰ったし、美しい風景を眺めたり、山賊狩りしたり(笑)
一緒に居られることが嬉しくて、味わえる全ての要素を堪能した感じです。

でもってオーラスのお楽しみ、二世誕生イベントがこの後控えているわけですが
ここでまさかの…と言うか、ある意味予想通りの台詞をぶちかましてくれた将軍。
なんかねぇ、嫌な予感はしてたんですよね。それがまさか当たっちゃうとは。


別室で待っていて下さるこの場面だけでも尊い。色んな意味でドキドキする瞬間。


生まれた瞬間のこの表情。堅物のこの方でもこんなお顔するんだなぁ。


駆けつけてくれる夫。カッコいい♪他の誰の時よりも嬉しくて幸せな瞬間だったけど…。


やっぱりね!あなたは絶対そう言うと思ってたよ!(笑)
ここは一番感動する場面なはずなのに、不覚にも思いっきり笑ってしまった。
いや、そうじゃなくて…もっとほら、他に言うことあるでしょ?旦那様~(^^;)
結果的に大本命が一番しょうもない台詞だった、と言うオチでした(笑)


でもまぁ…嬉しそうだし、于家に跡継ぎが生まれたし、とりあえず目出度い!
意外とあんなこと言っといて子供にはめちゃくちゃ甘いかもしれないし。
正直言えば、この人だからこそもっと穏やかな台詞聞きたかったですけどね。
我が子の行末が少々心配になった妻なのでした(笑)あんまり厳しくしないでね。

振り返ってみれば、ギャップがありそうで意外と無かった于禁様。
見た目どおりの堅物な夫でした。でも、ちょっとした台詞や場面で思いがけず
柔らかな表情を見せてくれたりして、ちゃんとときめかせてくれたなぁ(^^)
特に、結婚後「お前の隣では私も穏やかに暮らせる」と言ってくれるあの台詞、
凄く嬉しかったです。その時の声音がまた、とても穏やかで優しくて…。
この方が本命で本当に良かった♪ 沢山の素敵な時間をありがとう(*^^*)


楼桑村で想いを打ち明けた日が懐かしい。戸惑うお姿も美しかったです。
これまで歴代夫をリポートして来ましたが、ようやく大本命・于禁様の番です。
まずは彼が君主、主役をエディ子で遊んだ時のことを。逆パターンもありました。

そもそもエンパを買った切欠は、敬愛する将軍のいつもと違う顔が見たかったから。
純粋なファン心理です。おまけに結婚出来ちゃうとなれば、そりゃ欲しいよね♪
于禁様は私にとって特別中の特別なので、先伸ばしにし続け、やっと攻略しました。
途中義兄弟になったり、Sランクまで友好度を上げることはあったけど
恋愛絡みは予備知識ゼロで行きたかったので、一切情報シャットアウトしてました。

散々他のキャラで何度も経験して来たのに、いざ推しとなるとやたら気が張る(>_<)
この緊張感は他のキャラでは無かったなぁ。特に、画面に「会いたがっています」と出ると
無駄にドキドキさせられてました。単に同行とか贈り物のことも多いのにね~。
友好度Aランクでお呼び出し来た時は本当に緊張しだなぁ。いよいよ狩りイベントです。


虎に負けない凛々しさ。この人なら一睨みするだけで虎がビビって逃げそうだけど(^^;)


ここで「おっ!?」となるような台詞の人も多いですが、于禁様は甘さゼロ。
張遼さんと同じタイプの惹かれ方らしい。そして相変わらずの険しい表情(笑)
元々がお硬いキャラなので、いつ如何なる時もキリっと真面目です。

で、遂にその先へ。領地が北方だったこのチーム、お呼び出しは何と楼桑村!
咲き誇る花の下で告白とか、すっごいロマンチックじゃないか(≧∀≦)
やるな、将軍!北方からスタートすると何かとイベントに楼桑村が登場するんですが
まさか告白イベントまでここになるとは思ってもみなかった。なかなか心憎い♪


舞い散る花の下、待っていて下さる于禁様。もうこの時点でめっちゃ緊張(汗)


強面だけど将軍は本気。あちらも緊張している様子なので、こっちもガッチガチ(笑)
これは只のゲームだ…。分かっていてもがっつり感情を動かされる。


とうとうこの日が(T_T) 感無量です。言葉は硬いけど、それがまた彼らしい。


お返事を伝えに行きました。わざわざ派手に衣装変えして行ったので
一目見ればその気があるのバレバレ(笑)それもこれもこの後のイベントの為!


いよいよ婚礼へ。この花道をあの方と歩けるなんて…生きてて良かった(T_T)
同じこと言ってた郭淮さんの気持ちが分かるぞ!最高に幸せです(*^^*)


参列してくれた義兄弟たち。他の何より令明兄さんのデカさに目を奪われる(笑)
逆に朱然は小柄で可愛い♪法正さんが標準なんだろうな。皆来てくれてありがとう。


この日の為に華やかに着飾ってみましたが、他の人でも散々着てしまったので
最後まで取っときゃ良かったとちょっと後悔。でも髪飾りは誰よりも豪華にしてます。


幸せそうなエディ子。たまたま撮れた一枚だけど、大変微笑ましい♪


最推しからこんな言葉を頂けるなんて、エディ子は果報者です。良かったね(^^)
家庭でも亭主関白なのかと思いきや、意外な台詞が聞けてビックリ!
しかもあの方の口から「妻」と言う言葉が(≧▽≦)本命の破壊力は半端ないです。

結婚後はあまり一緒に出陣できず、残念ながら戦場での夫婦台詞はお預け。
でも、景勝地デートはあちこち行きました。勿論、花咲く思い出の地・楼桑村にも…。
多分、浮かれすぎてたんでしょうね。その時の写真全然撮って無かった(^^;)
とにかくどのキャラよりも大好きな人なので、新たにイベントが出る度に
無駄に緊張していた私でした。やっぱり推しは格別です。この人が居て良かった。
于禁様を無双武将にしてくれたコーエーさんに、心から感謝申し上げたい。
最推しとの時間は想像していた以上に心を満たしてくれる素晴らしいものでした。


告白シーンでの一コマ。目にする表情一つ一つが素敵過ぎて悩ましい(*^^*)
つくづく私はこの人が好きなんだなーって実感しました。推しは尊いね♪

後編では、逆パターンで結婚した時のお話を書いて行きます。
HOME  → NEXT
Copyright (C) 2024 浅葱色のシリウス All Rights Reserved.
Photo by あさぎ Template Design by kaie
忍者ブログ [PR]