忍者ブログ
ゲームと好きなものを語る気まぐれブログ
エディ子主人公で男性武将から告白、というパターンはこれまで色々見て来ました。
でも、逆にエディ子が告るパターンはまだ試したことが無かったんですよね。
と言うことで、あの鮑信軍で于禁様に主役を務めて頂いて実現することに。
モブやエディットの皆さんもちゃんと固有の台詞が用意されているので
それぞれ味があって面白いです。うちのエディ子は古風な口調の「清廉」タイプ。
やっぱり、同じくらい古風な于禁様にはそういうタイプが似合うと思うんだな。


将軍に助けて頂きました。男性が救うバージョンめちゃくちゃカッコいい(≧∀≦)


そりゃエディ子も惚れるよね。しかしこんな素敵な殿方が側に居て意識しなかったとは。
これで乙女(?)のハートも鷲掴みにされた様子。もう平常心では居られない!?


彼女の告白は雪の中。大好きな寒冷地で嬉しい。台詞も理想どおりで素晴らしい!
「お慕いしていた」という言い回し、凄く好きなんですよね。ザ・当時の女性って感じ。


驚いた表情の于禁様。なんかちょっと可愛い(笑)何気に逆バージョンも緊張します。
こちらが待っている所にお相手が来るパターンなので、学生時代好きな男の子に
勇気出して告った時の、あのドキドキ感を思い出しました。いいゲームだ~♪


エディ子の想いも無事に通じたようです。もう、この文字だけで幸せだよ。


婚礼は既出なのでちょっと割愛。隣を歩く旦那様の笑顔…麗しいです(*^^*)
立場が逆だと花道での立ち位置も反対になります。良く作り込んでるなー。


勿論台詞も二種類。相変わらず糖度控えめな于禁様らしいお言葉(笑)
逆位置だと奥さんには甘そうな感じが出てるんですよね。
どのイベントも、推しが居る方は一度は逆で見ることをオススメします(^-^)


家でのイベントも逆になります。見つめ合うこの感じ、ドキドキしちゃうぞ。
仲良さそうでなによりだわ(^^) でもやっぱり、このイベントは平服がいいなぁ。


夜の万里の長城で星を見ました。勿論こちらのイベントも逆位置になります。
「仲睦まじく暮らしています」の文字がとても嬉しい。でも距離感が少々遠いな(^^;)


EDで焚き火を見つめるご夫妻。あの将軍もこんな穏やかな眼差しをするんですね。
これまで様々な人と同じEDを見て来たけど、于禁様はやっぱり特別でした。
とにかくイベントだけじゃなく、小さな出来事の一つ一つがとても大切で楽しくて…。
勿論散策で同行も沢山して貰ったし、美しい風景を眺めたり、山賊狩りしたり(笑)
一緒に居られることが嬉しくて、味わえる全ての要素を堪能した感じです。

でもってオーラスのお楽しみ、二世誕生イベントがこの後控えているわけですが
ここでまさかの…と言うか、ある意味予想通りの台詞をぶちかましてくれた将軍。
なんかねぇ、嫌な予感はしてたんですよね。それがまさか当たっちゃうとは。


別室で待っていて下さるこの場面だけでも尊い。色んな意味でドキドキする瞬間。


生まれた瞬間のこの表情。堅物のこの方でもこんなお顔するんだなぁ。


駆けつけてくれる夫。カッコいい♪他の誰の時よりも嬉しくて幸せな瞬間だったけど…。


やっぱりね!あなたは絶対そう言うと思ってたよ!(笑)
ここは一番感動する場面なはずなのに、不覚にも思いっきり笑ってしまった。
いや、そうじゃなくて…もっとほら、他に言うことあるでしょ?旦那様~(^^;)
結果的に大本命が一番しょうもない台詞だった、と言うオチでした(笑)


でもまぁ…嬉しそうだし、于家に跡継ぎが生まれたし、とりあえず目出度い!
意外とあんなこと言っといて子供にはめちゃくちゃ甘いかもしれないし。
正直言えば、この人だからこそもっと穏やかな台詞聞きたかったですけどね。
我が子の行末が少々心配になった妻なのでした(笑)あんまり厳しくしないでね。

振り返ってみれば、ギャップがありそうで意外と無かった于禁様。
見た目どおりの堅物な夫でした。でも、ちょっとした台詞や場面で思いがけず
柔らかな表情を見せてくれたりして、ちゃんとときめかせてくれたなぁ(^^)
特に、結婚後「お前の隣では私も穏やかに暮らせる」と言ってくれるあの台詞、
凄く嬉しかったです。その時の声音がまた、とても穏やかで優しくて…。
この方が本命で本当に良かった♪ 沢山の素敵な時間をありがとう(*^^*)


楼桑村で想いを打ち明けた日が懐かしい。戸惑うお姿も美しかったです。
PR
COMMENT
name
title
text
color   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
mail
URL
pass
secret
PREV ←  HOME  → NEXT
Copyright (C) 2024 浅葱色のシリウス All Rights Reserved.
Photo by あさぎ Template Design by kaie
忍者ブログ [PR]