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ゲームと好きなものを語る気まぐれブログ

劉表軍に仕官して少しずつ進めて行くうちに、やっとやり方が分かって来ました。
蓋を開けてみれば基本は戦国エンパと大体同じ。難しそうで難しくなかった(^^)
戦国エンパを初めてやった時は三好家に仕えて配下になり、天下統一を果たしました。
今回もそれと同じ感じ。ただ三好長慶が劉表になっただけのこと…なんですよね。
君主プレイはもっと慣れたら楽しむとして、引き続き殿を支えて行きます。

まず新鮮だったのは散策モード。これは戦国にはなかった要素ですね。
時に一人気ままに、時に好きな武将を誘って、世界を自由に駆け巡ることが出来る。
広大な中国大陸は三国8ならではの美麗グラフィックで再現されていて、
とにかく風景が素晴らしい。時間毎の変化も楽しく一日遊んでいられちゃう。
更にフォトモードなんか始めちゃったらもう、辞め時が分からないですね。
特に何かイベントが起きるわけではないので、若干物足りなさもあるんですけどね~(^^;)
あと、8本編と違って自分の領土以外は基本ワープが出来ないので
黄龍とか南中とか北海とか…僻地に行くのはかな~り大変(汗)
赤兎馬手に入れるまで凡庸な馬使うしかないし、人の足じゃ遅すぎるし。
でも、だからこそ中国大陸の広さを感じることも出来るんですよね。

そして肝心な国政の方ですが、バンバン戦闘に参加して業績を上げるうち
気づいたら大将軍に任命されてしまいました。一般兵で十分なんだけどな~(^^;)
でもって、並み居る無双武将が一般扱い(笑)彼らに目上扱いされるエディ子。
その間様々な武将と縁も深まり、黄忠、龐統、呂蒙、果ては君主の劉表様から告られ
蔡瑁、周朝、練師と義兄弟になり、充実した三国志ライフを過ごす毎日。
告られた話はまた別記事で書きますが、旦那選びは本当に悩んだ。
自分としては、一緒に旗揚げした向朗君と結婚したくて友好度上げに勤しんだのですが
彼は上がりにくいタイプでなかなかAまでも到達しなくて途中で断念(T_T)
人間関係そう思う様に行かないリアルさも、また臨場感が増していいですね♪

次回は別記事で告白&結婚と、義兄弟のお話を書こうと思います。

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さて、我が家に来て半月が経とうと言うエンパ。
最初の争覇モードは上から順番に…ってことで、黄巾党征伐に行きました。
新しいゲームってみんなそうなんですが、最初何していいか分からず
ただひたすらチュートリアル読んだり、システム開いていじくってみたり。
とりあえずエンパのスタート時はやることが何もないので、
毎ターン街へ散策に出かけました。高札の前にはモブ武将がいっぱい(^^)
モブ好きな私としては楽しい画だったりします。
そんで、することないのでそこら辺のモブと雑談に興じてみたり交流したり。
折角なので、近くに居た向朗さん(蜀の武将です)をナンパしてみました。

「そこのお兄さん、良かったら私と一旗上げてみない?」(とは言ってないが)

そしたら二つ返事で同意してくれた!そんな訳で初めての放浪軍結成です。
向朗…正直、ここで出会うまで全く知らなかった武将です(^^;)
でも、誘いに乗ってくれただけで親近感が湧くし好ましく思えるもの。
一先ず彼と交流を深めつつターンを進めて行くと…何と劉表様からお誘いが!

「おい、そこの二人。、ぶらぶらしてるならわしの所で働かんか?」(とは言ってないが)

はい、喜んで!エディ子軍、初めての仕官決定です。
攻略サイトを見たら最初は君主プレイがオススメと書いてあったのですが
私は人を率いるより仕える方が好きなので、このまま劉表様と歩むことにしました。

後から知ったのですが、向朗さんは元々劉表様の所に仕えていたらしいので
史実通りの方向に行ったわけですね。しかもあの時代に80代まで長生きして
お子さんも博識で聡明な方だったとか。彼は非常にインテリさんだったわけです。
そんな方と相棒になれて光栄の極み。二人で歩み始めた歴史の一歩です。

劉表軍のコスチュームは目にも優しい浅葱色。淡い水色ですね。
名君だったと評判の殿と、これから出会うであろう数々の武将たち。
ゲームの中でどんな人間ドラマが繰り広げられるのか、今から先が楽しみです♪
戦国無双5があまりにも予想を下回るつまらなさだったので、じゃあ何か代わりに…と
真・三國無双8empiresを買いました。と言うかホワイトデー兼ねて買ってもらった♪
エンパは戦国4で散々遊び尽くしたのですが、三国は一度もやったことなかったんですよね。
登場人物がめちゃくちゃ多いし、難しそうで手を出さなかったんですが遂に(^^)
…と言うのも。どうやらお目当ての武将と告白やら結婚やら出来ると聞きまして
それはやってみるしかないじゃん!と。嫁になりたい願いが遂に叶うわけですよ。
今までもちょくちょくネオロマ要素を突っ込んできた無双シリーズですが
流浪演舞に次ぐ甘くロマンチックな展開を見せてくれるのか否か。
無双アクションで爽快に戦闘を繰り広げつつ、人間ドラマも楽しめちゃうエンパ。
期待が高まりまくりです。まずどこからやろうか、手探りですが頑張ります!

于禁将軍のシナリオをクリアして、ブログに記事を書いているのが2019年の2月。
あれから既に4年が経ったんですね。でもって、昨日再びクリアしました。
2019年以来の于禁様ED…もう感無量で、昔よりグッと来た(T_T)
が、そのお話はまた後日改めてするとして、今日は自分の推しランキングをご紹介します!

※先に書いておきますが、私のランキングには人気武将はほとんどいません。
 若いイケメンもほとんどいません。結構マニアックなベスト10となっております(^^;)

まぁ…誰の得にもならない自己満足100%な記事だし、1位はバレバレですが
一度これやってみたかった♪10位から順番に書いていきたいと思います。
写真は平服縛りで全員普段着オフショット的な感じ。フォトモードで撮ってみました。
ちなみに史実や演義ではなく、あくまでも無双武将として好きな武将ランキングです。

【10位】程普

三國8からの新キャラですが、とにかくビジュアルがどストライク。
ロード・オブ・ザ・リングのガンダルフみたいですね。爺さんなのに超かっこいい。
声もいいし、衣装のデザインも好き。ただ、新キャラで使って間もないので10位に。

【9位】賈詡

軍師は優男が多めですが、その中でも異彩を放つ賈詡さん。
鋭い眼光に海賊っぽい衣装デザインがかっこいい。正に戦う軍師と言った感じ。
でも一番のツボは声。秀吉や元就と同じ石川さん!渋くて大好きなお声!

【8位】袁紹

名族です。この人でやってると自分も偉くなった気分になれるから大好き。
声優さんが上手い。ゴージャスでダンディ。ちょっとノリが軽めなのも一服の清涼剤的魅力。
あと無双がいいですね。何度使っても笑ってしまう、ちょっと可愛い名族です。

【7位】凌統

珍しく若いキャラで好きな人。私は枯れ専なので好きな武将の大半は年配ですが
凌統は普通にかっこいいし、ちょっと皮肉屋な性格も好き。身のこなしや素早い攻撃も好き。
甘寧とのやりとりも楽しくて好き。呂蒙さんの物語に絡むところも好き。

【6位】黄忠

初代ジジイ武将。史実でも好きな人なので、必然的に無双でも好きになりました。
めちゃくちゃ渋くてかっこいい爺さん。茶目っ気ある性格も可愛くてツボる。
定軍山の見せ場はいつ見ても本当に凛々しくて素敵です。こんなお爺ちゃんが欲しい。

【5位】楽進

元々史実でも好きな武将なので、無双でようやく登場してめっちゃ嬉しかった人。
キャラデザも小柄で可愛らしいし、体育会系の外見なのに敬語で礼儀正しいのも良い!
かっこいいと言うより、どちらかと言うと可愛いと思ってしまう武将の一人です。

【4位】郭淮

ギャップ萌え。彼にはこの言葉がピッタリ来る。普段は病弱お笑い担当武将なのに
いざ戦うと強いしかっこいいし。フォトモードなどで表情を変えると普通にイケメンですしね。
何より性格の可愛さと、実は愛妻家と言う裏設定もツボります。なんか放っとけないお方。

【3位】魯粛

ダンディ。この言葉が一番似合う武将だと思う。実写ドラマ見てから魯粛さん好きだったので
やはりゲームに登場して凄く嬉しかったお一人です。しかも渋くて本当に素敵♪
声もいい。鍬で戦っちゃうのもいい。ただ、身長がちょっとデカ過ぎな気もしますが…。

【2位】呂蒙

1位のお方が登場するまでは、ずっとトップを独占していた呂蒙殿。これまた渋かっこいい!
甘寧にもおっさんと言われているが、彼はそこまで歳取ってはいません。声も素敵。
死にっぷりも毎回泣かせてくれて素敵。強く、男らしく、最高に渋いおっさんだと思う。

【1位】于禁

まぁ、書かなくても私の記事を読まれた方は最早とっくにお気づきだと思いますが…
1位は不動で于禁様でございます。ずっとずーっと登場を待ち望んでいた敬愛する将軍。
いざ無双武将になったらこれまた好きになる要素しかない外見。そして素敵過ぎるお声。
どこにも欠点が見つけられない。ザ・当時の武将!と言ったスタンダードなキャラデザが最高です。
最早彼が存在しない7猛将伝以前の無双には戻れません。于禁様の嫁になりたい。

以上、私の推しキャラランキングベスト10をご紹介しました(^^)
おまけで、ランキングに入らなかったけど個人的に好きな武将3名もご紹介します。

【夏侯淵】

魏軍で遊ぶと最初から使える淵様。飄々としたノリと気さくな性格が大好きです。
もし配下に付くなら絶対に夏侯淵将軍のところががいい。凄く頼れそうだし、可愛がって貰えそう。
理想のお父さん&理想の上司ナンバーワンですね。優しそうな目元とお顔立ちも好き。
写真は夜桜ならぬ、夜桃の花見をしているイメージです。

【馬岱】

これまた夏侯淵に負けず劣らず飄々としたお方。あの独特の話し方と声が凄く好き。
でも、一番ツボるのは時々出る素のお声。普段甲高いのに突然低音で話すあの破壊力。
戦国なら麿がそうですよね。袁紹様と同じ声優さんなのもツボ。外見も普通にかっこいい。

【荀攸】

数いる魏軍軍師の中でも物静かで目立たない荀攸さんが一番好き(賈詡ちゃんの次に)。
品があっていかにも知的で、イケメン過ぎない本当に居そうなお顔立ちも好き。
戦っている姿もとても素敵ですね。知性が着物を着たような、理想のタイプです。

ということで長文になりましたが、ランキングをご紹介してみました。
どんなゲームでも人気キャラには目が行かない私。だからこそご紹介したかった。
次回は史実上好きなキャラランキングをやってみたいと思います。

戦国5の話題でも書くか~と思っていたのに、今現在遊んでいるのは三国8。
やっぱり戦国は昔とはあまりにも別物で、これまたやることがすぐなくなって
ものの一ヶ月で飽きてしまいました。織田勢だけじゃそりゃ退屈だって。

でもって、久しぶりに三国8を立ち上げて遊んでみたら懐かしいやら楽しいやら。
少しずつ遊び始めた…のはいいんですが、間違えて旧データを消してしまい
私の数年かけた歴史は水疱と帰したのでした(T_T) 私のセーブデータ~!
仕方ないので旦那のやりかけデータを引き継いで再びトライ。
幸い旦那と私では好みのキャラが違うため、私の好きなキャラは全て未プレイ。
まずは魏軍から開始ですよ。そりゃ勿論私のパートナー、于禁将軍からですよ。
なんだかんだで3章からスタートして只今8章まで来たところ。
実に三国で遊ぶのは4年ぶりになりますが、今やっても面白いですね~!

そんな訳で戦国は書くことが無いので、再び三国のお話でも綴ろうと思います。
昔のスクショ引っ張り出して見たらこれまためちゃくちゃ面白いし、
ボリュームがあるだけに遊び方も広がるんですよね。私は好きだな、三国8。

まずは眠っていたスクショをピックアップしようと思います。
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