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第一弾に引き続き、勝手にキャライメージテーマ第二段です。
今回も独断と偏見で私なりに色々選んでみました♪
森蘭丸:炎上(戦国1)
恐らく本能寺炎上時にかかったであろう、壮絶な印象の曲。
炎に消えた信長と命運を共にした、忠義の少年蘭丸にはピッタリかと。
穏やかな曲もアリかなーとは思いますが、美少年と名高い華奢な蘭丸も
戦場で会うとなかなか苛烈な台詞を口にする。
見た目とは裏腹な熱さを秘めた彼には、こんな曲も似合うと思います。
豊臣秀吉:桜花~小牧長久手~
秀吉と言ったらこれしか無いです。特に戦国3のアレンジが最高です。
戦国4もなかなか良いですが、共通するのはスピード感。
身軽な所作で次々と敵を倒す秀吉のイメージにピッタリ。
この曲を聴くと三天鐘鬼を手に馬で疾走する彼の姿が目に浮かびます。
曲にも秀吉の持つ独特の明るさと天下人の風格が同居してると思います。
今川義元:白雲~平穏~(戦国2)
雅な麿にはピッタリ過ぎる長閑な曲。戦国2に義元は居ませんが
猛将伝で復活しているので、この曲でも普通にアリじゃろ、と思いました。
蹴鞠の鞠を片手に空を見上げている麿の姿が目に浮かびます。
やはり、彼は激しい戦よりまったりとした風流人の方が似合いますね。
本多忠勝:忠勝
言わずと知れた忠勝のテーマ。だって、これしかないでしょう(笑)
戦場で聴くと「出たー!」と言う気持ちと共にいつも何故か笑ってしまう。
正直、重厚感ある燻し銀のような忠勝にこのテーマって似合ってるか?
と思うんですが、やっぱり聞けば一発で忠勝の姿が浮かびます。
稲姫:夜筝(戦国3)
一方、娘さんの稲姫は濃姫と同じくらい思い浮かぶ曲がありませんでした。
サントラを色々聴いて、生真面目で華美に走らない凛とした稲姫には
こんな物静かな曲もいいなーと思って選んでみました。
琴の音だけのシンプルな曲ですが、それが逆に稲に似合ってる気がします。
徳川家康:旗幟鮮明~関ヶ原~
旧関が原のテーマ。戦国4に比べると随分重々しく渋い曲調ですね。
でも、この戦国3の頃の重厚感ある曲が一番家康のイメージに合ってました。
彼の台詞にもありますが、着実に一歩一歩進む「待ち」の姿勢の家康と
ゆったりしたこの曲があつらえたようにしっくり来ると思います。
石田三成:繚乱(西軍)~関ヶ原~
関が原のもう1人の主役、三成のイメージはこちらの一曲。戦国4の新曲です。
恐らくライナーさんも三成のイメージで描かれたのでは?
と思うくらい、彼の最後にピッタリ過ぎて何とも切なく壮絶な曲です。
東軍バージョンもありますが、やはり西軍主将の三成はこっちよねぇ。
旧関が原より悲壮感満載で終焉を彩るに相応しい曲だと思います。
浅井長政:姉川 ~Sengoku3 Mix~
姉川と言ったらこの人しか居ない。いつ聴いても、どのナンバリングでも、
初代からずっと姉川の曲は長政のイメージです。彼の姿しか浮かばない。
1の頃から全く変わっていない、歴史あるテーマの一つでもありますね。
代々良いアレンジで美しく仕上がっていますが、初代も凄くいいんですよ。
滅んでいく悲しさや長政の無念に思いを馳せる一曲ですね。
島左近:死活(戦国3)
大好きなキャラなんですが、意外とイメージする曲がありませんでした。
色々聴いていくうちに、力強く男っぽく、とにかく勇ましいこの曲に決定。
ライナーノートには本来不可能なはずの旋律と書かれていた
三味線のメロディがなんともカッコよく、ワイルドな左近様にピッタリ♪
島津義弘:争覇~九州~
豊久君が登場するまで薩摩を単身担っていた義弘さん。
彼にはやっぱり九州のテーマがお似合い。重さとスピード感が同居している
何とも男らしい曲調が鬼島津にピッタリだなーと思いました。
彼の持つ豪快さや力強さも見事に表した名曲ですね。
立花誾千代:九州(戦国2)
もう1人の九州代表と言えばこの方。凛々しさなら男武将にも負けない誾千代は
戦国2時代のシンプルな九州のテーマを推したいと思います。
3以降とは全然違う曲ながら、共通しているのは重々しさ。
こちらの方が少し軽やかな印象なので、女性の誾千代にお似合いかと。
直江兼次:勝機(戦国3)
最初はこの曲のイメージは幸村だと思いましたが、彼と対を成す義の戦士
兼次にも似合うと思うので一票。若さと熱さの同居する凛々しい曲ですね。
最期のステージまで義と愛を貫き、戦った彼の生き様も実に熱かった。
苦悩しつつも友である幸村と刃を合わせた、兼次の決意に相応しい曲だと思います。
ねね:彩雲~平安~(戦国2)
良妻賢母なねねさんには穏やかなこの曲を。秀吉と彼女自身のEDの曲でもあります。
満開の桜の下、天下を取った夫を見守る慈愛の眼差しを思い浮かべます。
ねねは可愛くてしっかり者。天下の裏に彼女あり、と言っても過言ではないかと。
画集で繕い物をしながら転寝するイラストがありましたが、あの画ともイメージの合う曲です。
風魔小太郎:雷雲~戦慄~(戦国2)
怪しく、激しく、ワイルドな小太郎はやっぱり曲もワイルドなものをイメージ。
2のOPムービーで半蔵とバトってましたが、そのシーンを思い出します。
大分お城の軒先をぶっ壊してましたが、あれってやっぱり小田原城?
神出鬼没でスピーディーな小太郎さんらしいカッコいい一曲です。
以上、今回の14名でした。次回も引き続きやっちゃうのじゃ。
あくまでも私が勝手にイメージしていますので
「ちょっと違うだろ」と思ってもご容赦くださいませ(^^;)
今回も独断と偏見で私なりに色々選んでみました♪
森蘭丸:炎上(戦国1)
恐らく本能寺炎上時にかかったであろう、壮絶な印象の曲。
炎に消えた信長と命運を共にした、忠義の少年蘭丸にはピッタリかと。
穏やかな曲もアリかなーとは思いますが、美少年と名高い華奢な蘭丸も
戦場で会うとなかなか苛烈な台詞を口にする。
見た目とは裏腹な熱さを秘めた彼には、こんな曲も似合うと思います。
豊臣秀吉:桜花~小牧長久手~
秀吉と言ったらこれしか無いです。特に戦国3のアレンジが最高です。
戦国4もなかなか良いですが、共通するのはスピード感。
身軽な所作で次々と敵を倒す秀吉のイメージにピッタリ。
この曲を聴くと三天鐘鬼を手に馬で疾走する彼の姿が目に浮かびます。
曲にも秀吉の持つ独特の明るさと天下人の風格が同居してると思います。
今川義元:白雲~平穏~(戦国2)
雅な麿にはピッタリ過ぎる長閑な曲。戦国2に義元は居ませんが
猛将伝で復活しているので、この曲でも普通にアリじゃろ、と思いました。
蹴鞠の鞠を片手に空を見上げている麿の姿が目に浮かびます。
やはり、彼は激しい戦よりまったりとした風流人の方が似合いますね。
本多忠勝:忠勝
言わずと知れた忠勝のテーマ。だって、これしかないでしょう(笑)
戦場で聴くと「出たー!」と言う気持ちと共にいつも何故か笑ってしまう。
正直、重厚感ある燻し銀のような忠勝にこのテーマって似合ってるか?
と思うんですが、やっぱり聞けば一発で忠勝の姿が浮かびます。
稲姫:夜筝(戦国3)
一方、娘さんの稲姫は濃姫と同じくらい思い浮かぶ曲がありませんでした。
サントラを色々聴いて、生真面目で華美に走らない凛とした稲姫には
こんな物静かな曲もいいなーと思って選んでみました。
琴の音だけのシンプルな曲ですが、それが逆に稲に似合ってる気がします。
徳川家康:旗幟鮮明~関ヶ原~
旧関が原のテーマ。戦国4に比べると随分重々しく渋い曲調ですね。
でも、この戦国3の頃の重厚感ある曲が一番家康のイメージに合ってました。
彼の台詞にもありますが、着実に一歩一歩進む「待ち」の姿勢の家康と
ゆったりしたこの曲があつらえたようにしっくり来ると思います。
石田三成:繚乱(西軍)~関ヶ原~
関が原のもう1人の主役、三成のイメージはこちらの一曲。戦国4の新曲です。
恐らくライナーさんも三成のイメージで描かれたのでは?
と思うくらい、彼の最後にピッタリ過ぎて何とも切なく壮絶な曲です。
東軍バージョンもありますが、やはり西軍主将の三成はこっちよねぇ。
旧関が原より悲壮感満載で終焉を彩るに相応しい曲だと思います。
浅井長政:姉川 ~Sengoku3 Mix~
姉川と言ったらこの人しか居ない。いつ聴いても、どのナンバリングでも、
初代からずっと姉川の曲は長政のイメージです。彼の姿しか浮かばない。
1の頃から全く変わっていない、歴史あるテーマの一つでもありますね。
代々良いアレンジで美しく仕上がっていますが、初代も凄くいいんですよ。
滅んでいく悲しさや長政の無念に思いを馳せる一曲ですね。
島左近:死活(戦国3)
大好きなキャラなんですが、意外とイメージする曲がありませんでした。
色々聴いていくうちに、力強く男っぽく、とにかく勇ましいこの曲に決定。
ライナーノートには本来不可能なはずの旋律と書かれていた
三味線のメロディがなんともカッコよく、ワイルドな左近様にピッタリ♪
島津義弘:争覇~九州~
豊久君が登場するまで薩摩を単身担っていた義弘さん。
彼にはやっぱり九州のテーマがお似合い。重さとスピード感が同居している
何とも男らしい曲調が鬼島津にピッタリだなーと思いました。
彼の持つ豪快さや力強さも見事に表した名曲ですね。
立花誾千代:九州(戦国2)
もう1人の九州代表と言えばこの方。凛々しさなら男武将にも負けない誾千代は
戦国2時代のシンプルな九州のテーマを推したいと思います。
3以降とは全然違う曲ながら、共通しているのは重々しさ。
こちらの方が少し軽やかな印象なので、女性の誾千代にお似合いかと。
直江兼次:勝機(戦国3)
最初はこの曲のイメージは幸村だと思いましたが、彼と対を成す義の戦士
兼次にも似合うと思うので一票。若さと熱さの同居する凛々しい曲ですね。
最期のステージまで義と愛を貫き、戦った彼の生き様も実に熱かった。
苦悩しつつも友である幸村と刃を合わせた、兼次の決意に相応しい曲だと思います。
ねね:彩雲~平安~(戦国2)
良妻賢母なねねさんには穏やかなこの曲を。秀吉と彼女自身のEDの曲でもあります。
満開の桜の下、天下を取った夫を見守る慈愛の眼差しを思い浮かべます。
ねねは可愛くてしっかり者。天下の裏に彼女あり、と言っても過言ではないかと。
画集で繕い物をしながら転寝するイラストがありましたが、あの画ともイメージの合う曲です。
風魔小太郎:雷雲~戦慄~(戦国2)
怪しく、激しく、ワイルドな小太郎はやっぱり曲もワイルドなものをイメージ。
2のOPムービーで半蔵とバトってましたが、そのシーンを思い出します。
大分お城の軒先をぶっ壊してましたが、あれってやっぱり小田原城?
神出鬼没でスピーディーな小太郎さんらしいカッコいい一曲です。
以上、今回の14名でした。次回も引き続きやっちゃうのじゃ。
あくまでも私が勝手にイメージしていますので
「ちょっと違うだろ」と思ってもご容赦くださいませ(^^;)
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