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ゲームと好きなものを語る気まぐれブログ
ポケモンマイブームな我が子にあみぐるみを作ってあげようかと
キットを買いました。が、フェ○シモキットみたいに綿は入っていない。
おまけに持っているかぎ針が7号までしかなく、使用針は8号。
しょうがないので街に出たついでに綿と針を調達して来ました。

が。

針のお値段¥900、綿はなんと¥700。高級です。かなり高級です。
なんか結構有名な手芸店らしく、店頭には商品がでておらず
店員さんに訪ねたら引き出しと在庫の中から双方を出して来ました。
値札がない。幾らか分からない。一抹の不安が過る私。
でも、その街にはそこしか満足な手芸店が無かったので妥協して購入。
偉い高い買い物になりましたが、まぁ針はいいモノの方が滑りもいいしねー
などと自分を納得させながら帰って来ました。
クロバーの普通の針なら¥300代で買える。綿だってせいぜい¥400前後ってとこ。
やっぱり高い買い物だったなーとあとになって若干凹みました。

そして昨日。近所の百均にふらっと立ち寄りましたところ、
なんと8号かぎ針売ってました。昔は7号までしか無いイメージだった。
ついでに綿も売ってました。せいぜい総額¥300で済んだのだと
今更ながら知って愕然とする私。ほぼ6倍も払っちゃったよ(T_T)
我が家そんなに裕福じゃありませんし、たまにしか使わないものに
そんな高値払う必要無かったと大後悔。正に急いては事を仕損じる。
肝に銘じて、これからは納得できる価格でのみ買い物しようと痛感しました。

でも、まぁ…高級な綿と針で頑張って可愛いあみぐるみ作ります(^^;)

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すっかりポケモン一色になりつつある我が家ですが、
ハマって以来「一度は行ってみたいね」と言っていたポケモンカフェ
略してポケカフェに行って来ました!場所は東京駅から程近い大都会の中。
初めてと言うこともあってちょっと迷っちゃいましたが
一度行けば専用の入口があることも分かり、すぐ覚えました。


初回は高島屋内の連絡通路からアクセス。
エレベーターホールを曲がると壁面いっぱいにポケモンたちが!
入ると広いホールがあり、専用エレベーターだと1階から直通でここに出ます。


壁面には図鑑番号順にびっしり並んだポケモンたちのシルエット。
そして中央にはデカいカビゴンがどーんと座っていました。
ピカチュウとミューモ一緒にお出迎えしてくれますよ~。
クリスマス時期だったので、ピカチュウは白いお洋服でおめかし。


ホールの左手側にポケモンカフェの入口があります。
壁にかかっているピカチュウの絵はフラッシュを使うと
エフェクトがかかる、ちょっとしたギミックが隠されているんです。

まだ予約時間まで間があったので、先にポケセンの店内へ。
とにかくぬいぐるみの数が半端ないですが、文具やアクセサリー、
お菓子やカードなどなど、様々な商品が所狭しと並んで、見るだけで楽しい♪
所々に飾られたポケモンたちの大きなフィギュアも見どころの一つです。
ホールから店内に入ってすぐの所もはガラル御三家が居ました。


時間になりましたので、受付で名前を確認し、いざポケカフェ店内へ!
広々した店内には可愛いポケモングッズがびっしり飾られ、
ここだけでもテンション上がりまくりです。否応なく高まる期待♪
注文はタブレットで行うので、じっくりメニューを選ぶことが出来ました。
まずは、絶対飲もうと思っていた選べるポケモンカフェをオーダー。
絵はもちろんディグダです。冬だったけど店内は暖かいのでアイスラテに決定。


こちらがアイスラテ。出てきた瞬間歓声を上げてしまいました。
ディグダ!やっぱり可愛いよディグダ!もったいなくて飲めない~(>_<)


フードメニューは、私がカビゴンのまんぷくプレート、我が子は期間限定の
ヒバニープレートでした。ヒバニーの方の写真は後日アップします。
カビゴンプレートはなんと、専用の人工芝のシートを敷いてくださり、
その上に丸太を模したトレー、更にその上にカビゴンが寝ていると言う構図です。
ボリュームたっぷりかつバラエティ豊かなセットで、大変美味しく頂きました♪


お料理だけだと少し物足りなかったので、デザートを追加しました。
ドーブル君のお絵かきパンケーキです。トッピング色々。ソースも色々。
チョコペンにはドーブル君のホルダーが付いていて、お皿はパレットの形!
付属のチョコペンでパンケーキに自由にお絵かきが出来る一品です。


我が子と共に一枚ずつディグダを描きました。

さて、お食事も一段落した頃、店内にはなんとピカチュウが登場!
これはスタッフさんもお客さんも盛り上がる瞬間ですね。

この日はウエイトレスさんに扮した女の子ピカチュウが来てくれました。
可愛すぎてヤバい。回って踊ってポーズを取るピカチュウ、眼福過ぎます。

こちらのカフェには隠された楽しみがもう2つほどありまして、
一つは来店時に席に敷かれたランチョンマットです。
薄い紙製でポケモンの図鑑風になっていて、誰が出るかはお楽しみ。
たまに人間キャラが出たりもします。この日はヤローさんとガラルジグザグマでした。
もう1つは、ドリンクをオーダーするとくじ引きで貰えるコースター。
六種類からどれが当たるかはランダムで、2人で引いて被ることもあるらしい。
でも、その博打要素がまた面白い。今回は大好きなメッソンが当たりました。嬉しい!

楽しい時間はあっと言う間。90分が瞬く間に過ぎて行きました。
正に夢のような一時。行けばもっとポケモンが好きになること間違いなしです。
次はいつ行けるかなぁ。東京は遠いですが、再訪する日が楽しみです。

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最近我が子がポケモンにはまりはじめました。
やはり学校のお友達に影響されるんですね。今や部屋はポケモンだらけ。
ほんの少し前までは恐竜一色だったのに、子供の移り気は早い。
でもちょっと分かります。だってポケモン可愛いですもん。
大人や外国人が夢中になるのも分かるし、様々なモンスターたちが居て
コレクター魂を刺激するのもロングランな人気の秘密なのかも。
シールやらカードやら小さなぬいぐるみやら、気づいたら色々集まって
今や恐竜なんて何処へやら、という感じになりました(^^;)
かく言う私も一緒になって楽しんじゃってますが。

でもでも、恐竜好きはポケモンにも反映されているようで
それっぽいデザインの子や爬虫類っぽいモンスターが好きみたいです。
女子ならピッピとかプリンとかアシマリとか、その辺行きそうなのに…。
例のごとくピカチュウにはあまり興味がない様子。
なぜいつも主役クラスには目もくれないのか不思議です。
恐らく私に似てるんでしょう。私も好きになるキャラはいつも脇役(笑)

ということで、この先ポケモンネタが増えそうな予感ですが
子供と趣味を共有できるのは楽しいことですね(^^)
出来る限り我が子の世界を理解し、寄り添い、一緒に楽しんで行きたい。
可愛いポケモンたちが親子の架け橋になってくれることでしょう。
TVアニメも始まりましたし、ますますグッズを集めてしまいそうです。
ちなみに私が好きなポケモンはディグダです。


ディグダ、可愛いよディグダ

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今日は子供たちが大好きなハロウィン。いや、最近大人たちも大好きか。
我が家では特にパーティーなぞやりませんが、子供は朝から
「ハロウィンの特別料理作ってね!」などと気合が入っていました。
あご出汁鍋の予定だったんだけどなぁ…。もしくは自家製ラーメンか。
今頃学校でハロウィンパーティーをやっている頃であろう我が子。
リクエストにお答えして、かぼちゃの煮付けでも作っておこうと思います。
だって立派なかぼちゃ料理じゃないか。それで十分じゃないか。

今朝グーグルの画面を開いたら、またもや楽しい仕掛けがありました。
以前も書きましたが、時々変わるグーグルの検索画面が面白い。
今日はロゴをクリックするとその中に入れまして
様々な動物たちがハロウィンを盛り上げて楽しませてくれました。
タランチュラだけ結構リアルでキモかったけど(^^;)
蜘蛛は嫌いじゃないけど、あの色合いと絵は少しエグかった。

ハロウィンが終わると一気にクリスマス一色になる我が国日本。
イベントは楽しいけど、秋冬は特に忙しいなーと感じます。
そのあと正月待ってるし。その後バレンタイン待ってるし。
その後ひな祭り待ってるし。その後花見待ってるし。
うーん…本当にイベント色々盛りだくさん。
季節を感じながら様々な催しを上手に楽しみたいものです(^^)

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我が家のPCはホーム画面がグーグルの検索ページになっているのですが
今朝見たら絵が違っていた。この前はタコが先生になってたし、
沢山のフライパンがソーセージを焼いているギミックもありました。
で、ロゴをクリックすると由来が検索出来るわけですが
今日のロゴは楠瀬喜多さんと言う女性の生誕183周年を祝ってのようです。
読んでみたらなかなか先鋭的で発展的な素晴らしい女性。
あの男尊女卑の凄い時代に度胸も有るしチャレンジャーだし
女性にとっては正にパイオニアと言える偉大な方なのだなーと
とても勉強になりました。まだまだこの日本には知らない偉人が眠っている。

グーグルロゴのさり気ない変化はなかなか楽しくて
いつも嬉しい驚きをもたらしてくれるのですが、今回ちょっとツッコミ。
イラスト描いたのって日本の人じゃない?着物の合わせが逆です。
左前は死人に着せる死装束の仕様なので、我が国では縁起が悪い嫌われます。
あと、最初にこの楠瀬さんの絵を見た時、お隣韓国の方かと思いました。
服がね、韓国の伝統衣装・チマチョゴリに見えるんですよね。
でもよくよく読んだら普通に日本の方でした。
そもそもチマチョゴリだって右合わせなはず。
折角の記念日なので、着物文化についてちゃんとお勉強してから
ロゴを制作して欲しかったなーと、つい思ってしまいました。

ともあれ、今を生きる女性の憧れとも言える楠瀬さん。
偉大な「民権ばあさん」のご生誕を心密かにお祝いしたいと思います。

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先日、隣町のマックでマックアドベンチャーに参加して来ました。
地元のマックは土日の募集がないので、少し足を伸ばして他店舗へ。
当日は季節外れの暑さだったので出るまで散々渋りましたが
なかなか予約も取れないし…と思い切って行くことに。
結果、体験出来て本当に良かったです!と言っても私じゃなく子供ですが…。

まずは担当して下さるクルーのお姉さんから注意事項と
アレルギーの有無の確認等のお話があり、その後従業員の通用口から衣装替えへ。
その辺も徹底して本業のクルーさんの動きを再現していて、
ちゃんと従業員専用の更衣室でマックの制服にお着替えします。
親は店内で待つ。そして、全身クルー姿にチェンジした子供とご対面。
シャツ、ズボン、エプロン、帽子と、完璧な店員さんスタイルに変身です。
親はあくまでも客席で見守り、カウンター内に入れるのはちびっこだけ。
お仕事が始まると、ちゃんと「おはようございます」のご挨拶をして
いよいよカウンターの中へ入ります。うーん、本当に徹底している!

子供の話によると、まず手洗いをし、ジュースサーバーの説明などを聞き、
厨房内を見学してからハンバーガー作りへ。ノーマルなハンバーガーの他に
チーズバーガーも選べまして、今回我が子はチーズバーガーでした。
バンズを焼いたり、パティをグリルしたり、玉ねぎ乗っけたり
マヨネーズ垂らしたり、小さなバーガー一つに様々な手が加えられます。
これ、普通に買ってたら気づかない。私もカウンターの外から
厨房の様子を見ていましたが、普段手際よくササッと作って下さるクルーの皆様が
どれだけ様々な動きをしているのか、大変よく分かりました。
これからマックのバーガー買ったら凄く味わって食べてしまいそう。

ハンバーガーが出来上がったら紙で包み、ポテトを袋に詰め、最後はジュース。
好きなドリンクを選んで自分でカップに入れ、蓋をして出来上がり。
お馴染みのトレーに並べて、お会計は親相手にちゃんとレジを打ちます。
追加の注文も出来ますが、あくまでもチャレンジ中で時間を掛けられないので
とりあえずドリンクを一つだけ追加して貰いました。
そして、親はトレーを受け取って席へ戻り、子供の着替えを待ちます。

本当に基本中の基本の働きなのでしょうが、様々な食材や器具があり、
普段見えないレジの裏側を見たり、子供にとっては新鮮なことばかりのよう。
全て終わって、自分が作ったチーズバーガーを食べる我が子の嬉しそうな顔、
こちらも幸せな気持ちになりました。待ってるだけの親でも凄く楽しかった。

 
実際に作ったメニューです。ハッピーセットを作るので玩具ももらえちゃう♪
ハンバーガーには名前を書いたシールを貼って頂けるんですよ。

食事が済んだら、お世話になったクルーのお姉さんや
厨房の皆さんにご挨拶してお店を後にしました。いやー、本当に楽しかった!
子供は大人のお仕事に強い関心を持ってます。やって絶対損は無い。
対応年齢は小6までとのことなので、また体験させてあげたいと思います。
ちなみに5回体験してシールを5枚集めるとなにかプレゼントがあるらしい。
暑い一日でしたが、マックでの楽しい一時、最高の思い出になりました。


おまけ。その後別店舗で朝の時間帯を予約し、体験した朝マックメニュー。
そう、朝は朝のメニューを作らせて頂けます。ハンバーガーはマフィンに
フライドポテトはハッシュドポテトに。こちらもやっぱり楽しかった♪

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ニュージーランドで作られているジャズりんごという品種の
小さな林檎をご存知でしょうか。これがなかなか美味い!
日本のものに比べると本当に小ぶりで、直径は8センチくらいかな。
味は紅玉に近く、固くて酸味が強い品種です。

私は林檎にはちょっとしたこだわりがあって、
日本の品種ではほぼ「紅玉」しか食べません。
最近ではすっかり製菓向きの銘柄になりましたけど、甘みを強調した
人気のフジとかは凄く苦手で、蜜入り林檎自体好きじゃないです。
それだけにジャズりんごの味はマストでした。
海外品種なのであまり期待していなかったのに、
食べてみたらもろ好みの味。しかも一袋に沢山入っててお得♪

最近ジャズりんごの実自体は旬を過ぎたようで見かけませんが、
その代わりにジュースが登場しました。
細長いペットボトルに入った、贅沢にも搾りたてのストレート果汁!
もう一つ、エンヴィーりんごと言う同じニュージーランドの品種があって
こちらもジュースにされていましたが、残念ながら甘すぎた…。
日本で売られている一般的なりんごジュースの味でした。
一方ジャズりんごジュースは強い酸味と爽やかな香りが特徴。
元々りんごジュースはあまり好きじゃない方だけど
あれなら何本でも飲めるくらい美味い♥ 価格は¥200程度。
結構高級ですけど、一本を2日くらいに分けて朝食に飲むには最適です。
近所のスーパーにはまだあったので、また買おうと思います。

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