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ゲームと好きなものを語る気まぐれブログ

エンパ6周目は赤壁シナリオです。待ってましたよ、この時を!
いよいよ魏軍所属して、功績上げて、あの方の妻に♥…と思っていたのですが…。
何か気がついたら夏侯淵将軍の奥さんになってました(笑)

今まで慣らすためもあって天国モードでプレイして来た私ですが、
ここで普通を飛ばして一気に「難しい」モードへ移行。いっちょ腕試しです(^^)v
目的は一級の器と宝玉をフルコンプすること。トロコンの条件の一つだし。
どうやら一級を出すには金称号(黄色い文字のレジェンド称号ですね)を
習得しなきゃいけないらしく、まずはパラメーターを挙げるのが必須条件です。
今までの温い戦は忘れて心機一転。難しいモードで乱世を駆け抜けます!


董昭君と、典韋の息子・典満君を誘って三人で旗揚げ。
この最初の弱小な感じ、いいよね~。この後張遼の息子・張虎も入隊しました。
いつもの如く小さな家で軍議していると、そこに現れた孟徳さん。


家の外にぽつんと立ってるの、何か可愛い♪ 殿直々にお越し頂けるとは恐悦至極!


…なんてことを言われてエディ子すっかりその気になる。カッコいいな、曹操様。


お城に招かれてご挨拶をば。玉座にぽつんと座ってるの、なんか可愛い♪

魏軍入隊を待ってましたのでね、断る理由なんて微塵もありませんわ。
しかもエディ子が所属しているのは于禁将軍が領主を勤めている地域。
これは期待できる!と思ってたら、我々が仕官したので于禁様合肥行っちゃった(^^;)


ようやく于禁様にお目通り叶ったのは大分経ってからでした。とりあえずご挨拶。

そんなわけで、全然お目当ての方と出陣することが叶わぬまま、
ずっと同じメンバーと戦場を駆ける日々。気がつけば予想外の方々と仲が深まり
最初にSランク到達してプロポーズされたのは妙才様でした。
こうなったら断るはずもない。だって夏侯淵様大好きだもの。
理想のお父さん&理想の上司だけど、旦那様だったらどうなんだろう?
と常々思っていたので、迷うことなくプロポーズをお受けしました。
でもその時のお話は、他の夫たちと共に別記事で書きます。

そして、このシナリオでもう一つ目当てだったのはお馬の絶影さんですね。
孟徳さんと仲良しになればもれなく貰える…はず。なのでボスとSランク目指しました。
晴れてMAXまで懇意になり、義兄弟の誓いも交わし、見事絶影ゲット(^^)v
公孫瓚軍の時に趙雲から白馬を貰っているので、残るは的盧だけですね。

ちなみにこの回の義兄弟は曹操、董昭、于禁様。連チャンでスクショ貼っとく。

威厳があって素敵な曹操様。何気に美形な董昭君。でもやっぱり于禁様が一番♪

張郃とも仲良くなりましたが、彼は前回袁紹軍で義兄弟になったので見送り。
何かいっつも張郃は自軍にいて仲良しな気がします。気が合うのかな?


今回のED画像。そうか。軍師は荀彧だったんだ。印象が薄かったんだよねぇ(^^;)

 
曹操様の満足げな笑み。天下統一の夢、私がしっかり果たしましたよ。
エディ子が白い上着で質素なのは、この後のご出産シーンに合わせてです。

やっぱり魏軍はいいチームでした。あと所属してないのは呉軍だけなんだけど…
シナリオの進行上多分、呉に行くことは無い気がする。いつかやってみたいけど。
難しいモードは、やってみればそこまでキツくはなく、無双慣れしてる人なら
割とクリア出来るんじゃないでしょうか。後は武器と宝玉が強ければ◎!
楽に遊ぶなら普通モードくらいが適切かと思いますが、より緊張感が欲しいなら
やっぱり難しいモードは楽しいですね。仲間や夫、義兄弟の存在が
より一層頼もしく大切に思えます。でも、一度は普通モードも遊んでみよう。

次回は6周目、初の無双武将でのプレイ感想をお届け致します。

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5人目の夫は、牛金の娘・金華嬢が結婚した袁紹様。名族ですね。
トロフィー獲得の為に子供を主役にしたので、エディ子は一回お休みです。


最初に懇意になった張苞君の告白を振り切ってまで玉の輿に乗った。
金華さん、高飛車タイプなので物凄く上から目線(笑)相手は名族なのに!

別記事でも書いてるとおり官途シナリオはさっさと進んでさっさと終わったので
当然夫・袁紹様ともろくなイベントが無いままEDを迎えてしまいました。
その代わり、なぜか義兄弟候補とはどんどん友好度が高まり
あれよと言う間にSランク…からの告白という流れが続きました。
夫の写真が少ないので、ついでにそっちの写真も載せておこう。


馬謖さんに呼び出されて告られた。この後田豊さんにも告られた。
田豊と張苞はスクショ残してないので、とりあえず馬謖さんだけ貼っとく。
我軍では泣いて馬謖を切らなかったので最後までご健在でした。

とりあえず先に義兄弟を3人揃え、婚礼に出席して貰いました。
張苞にはつくづく悪いことしたけど、うちの子が嫁にならなくても
イケメンで明るくてあんなに良い人な彼だから、他所で引く手数多でしょう(^-^)


華やかな結婚式。名族の婚礼なんだし、金華さんもっと着飾れば良かった。


で、この台詞。違う…違うんだよね。そう言う言葉が聞きたいわけじゃないのよ(^^;)


逆位置での台詞。どっちで聞いても甘さほぼゼロな袁紹様。
やはり名族故、奥さんより家柄重視なんでしょうねぇ。ある意味予想通り。
あの時代の当主っぽさは凄く出てたけど、女心としては物足りなかったです。

子供が生まれた時のスクショが無いのは、やはり台詞が名族寄りだったから。
なぜ彼は8本編のような、糖度が感じられる台詞にしなかったのか。
つくづくそれが惜しかった。まだ景勝地デートとか戦場台詞を聞いていないので
いつかリベンジしてみたい気もします。でも隠れ処台詞がやっぱり一番だなぁ。


名族の威光は眩かった。何気にダンディでステキな旦那様でした。

そろそろ天国モードでは物足りなくなって来たエンパもこれで5周目。
官渡の戦いのシナリオでしたので、この回では袁紹様にお仕えすることにしました。
…が。思ったより全然面白くなかった(^^;) いや、今までで一番つまらなかった。
何故かと言うと、曹操軍を蹴散らしたら魏軍の領地を一気に獲得してしまい、
既にマップの三分の一くらい自領になっちゃったんですよね。
おまけに袁紹様は敵の本拠地をいきなり叩くタイプ。周りを潰さないんです。
ボス対ボスの真っ向勝負を挑むお陰でシナリオも高速プレイになり、
あれよと言う間に終わってしまいました。だから凄く味気なかった(T_T)


官渡のシナリオはエディ子ではなく、エディ子と牛金の娘・金華を使いました。
上の写真はエディ子シナリオでバッタリ遭遇した娘。派手なお衣装です。
トロコンの為に一度は子供でクリアしなきゃいけなかったのでね。
この子は声を高飛車タイプにしていたため、袁紹軍には丁度良かったですね。
何様な当主に何様な主人公。二人共似た者同士過ぎて実にお似合いだった(笑)


放浪軍を結成した金華嬢。やたらと上から目線(^^;)


名族にお会いしたらまずご挨拶。仲間とともにいよいよ袁紹軍へ仕官です。

やがてエディ子の娘は予定通り袁紹様の奥方に収まった訳ですが、
シナリオ自体が超速で進んでしまったので、折角嫁に行っても全くイベント無し。
一緒に出陣することも、景勝地に出かけることも、夫から贈り物を貰うことも
何一つ無いままEDになりました。しっかり子供は生まれたけど、なんだかなぁ…。
夫婦会話の一つくらい聞きたかったよ。何のために嫁に出したんだか(T_T)

その代わり、家まで来て旗揚げを誘ってくれた張苞君とはずっと仲良しで、
途中彼から告白されるイベントが勃発した時には思わず心が揺れました。
でも、義兄弟として袁紹様との婚礼に参加して欲しかったので、
お気持ちだけ有り難く頂き、振った後で申し出て義兄弟になって貰いました(^^;)


ちょっぴり複雑な気持ちで交わした兄弟の近い。張苞…イケメンだなぁ。
しかし、金華嬢の台詞は何とかならんのか(笑)
残る義兄弟二人は、これまた最初からチームを組んでいた馬謖さんと
袁紹軍カラーのお衣装に衣替えした張郃。何しろ元々袁紹軍の人だからね。
軍師は私が普段からこよなく愛している田豊さんに。史実上好きなのよ、この方。
ただ、田豊さん…馬謖さんと顔が全く同じモデルなのよね(汗)
モブなんで顔被りはしょうがないけど、衣装まで被らなくてホント良かった。

無事義兄弟も3人揃った所で袁紹様の告白を受け入れ、婚礼の儀へ。
う~ん、でも袁紹様…好きなキャラだけど夫としては面白く無かったですね。
詳しくはまた別記事で。これ、エディ子じゃなくてその娘で良かったわ。
袁紹様は8本編の隠れ処台詞の方が遥かに優秀でしたね。ちょっと残念(´Д`;)
でも、好きなキャラと義兄弟になれたし、今まで後期に目もくれなかったせいで
一度も使わなかった張苞君の魅力に気付けた。いいことも色々ありました。
 


感動のED!流石は輝く名族。こう言うシーンがこれほど似合う人もいない。
花を貰っているのは田豊さんです。史実ではお亡くなりになってるけど
ここでは袁紹様と共に太平の世を祝っています。これが現実ならなー(T_T)


迎えに来てくれる義兄弟と夫。しかし夫が一番関わらなかったなぁ(笑)

次はいよいよ赤壁の戦いです!これを心待ちにしていた~(≧▽≦)
勿論、曹操様の所に仕えて大本命のあの方とお近づきになります。楽しみ!

4周目で董卓と結婚したのは、エディ子ではなく貂蝉。トロフィー「死別」を取るため
貂蝉ちゃんに一役買ってもらいました。でも、これが意外に楽しかった。

三国志で悪の頂点として描かれる董卓ですが、結婚してみるとなかなか可愛い。
トロフィーに向けて一気に進めてしまったので写真が一枚も無かったんですが
例の如く後でギャラリーからゲットして来ました。枚数少ないけどね。


告白の台詞。すげー董卓らしい(笑)ぐふふ…ってのが可愛いぞ。
それにしても物凄い悪役面(^^;) 妻ってより、手篭めにされてる感じ?


婚礼の台詞その1。ものすっごく悪い顔!妻は贅沢三昧確定ですね(笑)


婚礼の台詞その2。もう欲望丸出し!このえげつなさ、流石董卓だ(^^;)
有り余る財産と権力でむちゃくちゃ贅沢させてくれそうな夫。
実際に妻になったら、全武将中で一番いい暮らしが出来そう(笑)

結局序盤で死別してるので景勝地に行くことは叶わなかったですが
デートで彼が何て言うのか一度は聞いてみたかったと思います。
そんな董卓との死に別れ…普通に悲しかったですね。悪役なのに。
死別ムービーもバッチリ出て、貂蝉は夫を看取ったわけですが
居なくなってみると凄い寂しい。董卓って外見はアレだけど存在感が凄いので。
しかもそんな醜悪な見た目でも、一緒に居て自分を可愛がってくれると
何か凄く愛着湧いちゃうんですよね。不思議だなぁ。

貂蝉は未亡人になり、その後二度目の結婚はシステム上許されないので
非常に味気ない日々を送りました。いつか董卓と一緒に天下を迎えてみたい。
エンパ4周目は「死別」のイベントムービーを取るべく再び反董卓連合軍へ。
貂蝉でスタートし、ムービーが出たらすぐ辞めるつもりだったのですが
思ったより面白くてどんどん進めてしまった。結局クリアまで行っちゃいました(^^;)

前回、反董卓連合軍の時はエディ子プレイで董卓側に居ましたので
君主と結婚することもなく(求愛されたけど)配下ライフをエンジョイしました。
が、今回は奥方の座を射止めなければならない。なので人選は貂蝉一択です。
最初からひたすら交流と董卓マークの策を選択して友好度を上げまくり
イベントバトル前に見事結婚。そして、いざ運命の決戦へ。
結局バトルに勝っても最後に董卓は死ぬ。このムービーが切ない!
董卓って凄い悪い奴だし見た目も醜悪なのに、夫となると妙に愛着が湧く。
なので別れのシーンは何気に可哀想で悲しかったです(T_T)

未亡人になってしまった貂蝉。ゲームの仕様上一度伴侶が死ぬと再婚は出来ない。
董卓の跡継ぎとなったのは呂布でした。呂布君主で再出発する董卓軍。
貂蝉はその先頭に立って奉先様を支え続けたわけですが、
ボスに尽くせば信頼を得て次期当主の白羽の矢が立つわけです。
紆余曲折を経て、中盤を過ぎた頃に貂蝉は呂布と交代して頂点に立ちました。
ここから貂蝉の恐怖政治のはじまりはじまり。悪の女帝の誕生です。

これまで遊んできたシナリオではどうしても悪政が出来ず、
民に優しい政策ばかり選んでしまってました。だからこそ憧れる悪の道。
どうせ董卓の跡を継いだのなら…と、貂蝉には略奪、大略奪を始め
賄賂、引き抜き、敵将処断と、悪政のフルコースをしてもらいました(笑)
やがて王になり、皇帝にまで上り詰め…名実ともに女帝として中国大陸に君臨。
いやぁ、美女の悪さする姿は美しく恐ろしいですね!貂蝉めっちゃ似合ってた!
戦ってると本当に綺麗で、声も見た目も可憐で美しく…だからこそ怖い(´Д`;)
史実でも連環の計を成功させた策士だけあって、凄みすら感じました。

クリアしてみれば、遠慮なく自分の思うままに出来る悪政…楽しかったです!
そして悪政寄りのイベントやらトロフィーやらも無事あらかた獲得し、
友好度Sランクが3人以下じゃないと見られないムービーもしっかり出せました。
貂蝉、ありがとう。悪い役やらせてごめんね(T_T)でも本当に綺麗だったよ。

このシナリオの時は殆ど写真を撮っていないので、おまけで前回董卓時代のものを。


悪政EDが似合いすぎる董卓様。このムービーのデフォルト設定も董卓軍。


一方、善政EDで爽やかな笑顔を見せる董卓様。これはこれで微笑ましい♪


軍師・呂布が民から花を受け取りますが、他の人両手なのに呂布は片手で貰う。
もし董卓が真っ当な政治をしていたら、こんな日が来たのかもしれませんね。
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